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【役所広司】NHK時代劇「宮本武蔵」弐【完全版】

1 :名乗る程の者ではござらん:04/12/26 20:06:11 ID:a4NG/M61
役所広司(宮本武蔵)
古手川祐子(お通)
奥田瑛二(本位田又八)
池上季実子(朱実)
中 康次(佐々木小次郎)
竹脇無我(柳生但馬守宗矩)
草笛光子(お甲)
石坂浩二(本阿弥光悦)
津川雅彦(沢庵宗彭)
西村晃(柳生石舟斎)
丹波哲郎(平田無ニ斎) ほか

・前スレ
【役所版】宮本武蔵・総集編【DVD発売】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1040173812/

2 :名乗る程の者ではござらん:04/12/26 23:32:50 ID:???
2get

3 :名乗る程の者ではござらん:04/12/26 23:47:11 ID:???
原作読むと浮かぶイメージは役所武蔵。

4 :名乗る程の者ではござらん:04/12/27 00:21:06 ID:6Xc2IiJI
完全版買った人達、もうドンドン先の方まで
見てるんだろうな。
自分はまだやっと3話目だ。
草笛お甲の妖艶さはすごい。
一方武蔵の女嫌いというか人付き合いの
不器用さは筋金入りだ。
現代の管理型社会なら又八みたいなのの方が人づき合いがうまく、
女にももてるし、世渡り上手で出世するタイプだろうな。

5 :名乗る程の者ではござらん:04/12/27 00:28:40 ID:6Xc2IiJI
4話目までのキャストを追加しとこう

お杉・・・・・・・・・鈴木光枝
お吟・・・・・・・・・新井春美
(少女時代のお吟)・・・青木ゆかり
(弁之助・武蔵幼年時代)・・・多賀基史
(少年時代の武蔵)・・・斎藤優一
およし(武蔵母)・・・・岩本多代
淵川権六・・・・・今・・福将雄
辻風典馬・・・・・・・・八名信夫

6 :名乗る程の者ではござらん:04/12/27 12:25:36 ID:???
おっ、新スレ立ったな。
>>1乙!

7 :名乗る程の者ではござらん:04/12/27 12:55:20 ID:k9elnKP8
二月が待ち遠しいぞえ

8 :名乗る程の者ではござらん:04/12/27 13:52:07 ID:???
完全版ほしいけど金ないからレンタルで見よう

9 :名乗る程の者ではござらん:04/12/27 22:28:56 ID:???
これからはレンタルで見る人が少しずつふえていくだろう。

10 :名乗る程の者ではござらん:04/12/28 18:23:20 ID:???
>>4
ただしヌハは根気がないんだよねえ。

終身雇用時代は終わったといえど、やっぱり10年単位で周囲から
認められる、つーのはあると思われ。
それを達成できずに、コロコロ転職するんだろ、現代ヌハは。

敢えてこの作品を批判するとすれば、役所広司の殺陣シーンだ罠…。
『小次郎と武蔵』では居合道四段の滝田栄が宮本武蔵役だったが、それに
比べるとやっぱり素人っぽかった。

11 :名乗る程の者ではござらん:04/12/28 18:49:18 ID:???
正月休みが待てずに我慢出来ずBox全部見てしもうた orz....

12 :名乗る程の者ではござらん:04/12/29 21:23:10 ID:krQnfCRi
ふむ。こちとら年内締め切りの仕事で忙しくて
まだ4話しか見てない。

13 :名乗る程の者ではござらん:04/12/29 21:49:13 ID:b0I+BMCp
第4話で面白かったのは、武蔵が辻風典馬相手に
木刀を振るう場面で、武蔵の幼児体験が語られる事。
武蔵は不思議と一対一の対決では必ず
真剣でなく木刀で相手を倒している。
辻風、阿厳、清十郎、小次郎みな然り。
真剣を使ったのは複数の敵と戦った場合に限られる。
ここでは武蔵の幼児体験に結びつく
「黒樫の木剣の感触が武蔵の闘争心をかきたてた」
ことが決定的場面で武蔵があえて木刀を
武器に選んだ理由だといいたいのだろうな。

14 :名乗る程の者ではござらん:05/01/03 21:24:13 ID:???
はやく2月になれっつーの!

15 :名乗る程の者ではござらん:05/01/04 10:20:19 ID:???
スレ違い気味だが
年末年始に再放送した徳川家康の
役所信長最高だったなぁ。
気迫と色気が凄いよ。
俺が女なら惚れちゃう所だ。
武蔵も楽しみ。1月からだと思ってたのだが
2月からか?

16 :名乗る程の者ではござらん:05/01/05 13:36:51 ID:???
時専の2月の番組表にも載ってないよ。
DVDレコーダー買って待機してるのに。

17 :名乗る程の者ではござらん:05/01/05 13:40:29 ID:???
載ってないねぇ。。。。。
俺も時専のエアチェック用に
DVDレコ物色してる最中なのだが。。。。。
ガセネタだったのかなぁ?

18 :名乗る程の者ではござらん:05/01/05 18:09:33 ID:???
年末に第壱集買って昨日全部見終わりました。吉川英治は読んでなくて、
バガボンドは小次郎生い立ち編になってからつまんなくて読むのやめて、
海老蔵武蔵は海老蔵と米倉と松岡が嫌いなので1話で見るのやめて、
武蔵ストーリーに関する知識はほとんど無いんですが…
面 白 す ぎ る ! 役者さんも皆良いですね。
もう全員、これ以上は考えられないって感じのハマリ役。
沢庵がエロ坊主でお通のお尻を追いかけ回しているのには笑いましたが。
お杉婆のたくましい悪役ぶり、又八の壮絶なヘタレっぷりも良いし、
江原さんなぜこんな役?と思った青木丹左の哀愁もたまらないし、
城太郎は可愛いし、池上季実子の朱美がまた哀しくて良いんだ。
バガボンドでは姫路城で過ごした3年が無かったことにされていた気が
したけど、ドラマでは姫路城を経て覚醒した武蔵のりりしい顔立ちが
最高にかっこいいですね。
ストーリー的には14話からさらにグングン面白くなってきたので
第弐集も楽しみです。清水の舞台から飛び降りるつもりで
買ったけど、内容の濃さと質の高さを考えたら安いお買い物でした。

19 :名乗る程の者ではござらん:05/01/05 18:14:34 ID:???
連続レスすいません。個人的には年末年始に見たのも良かったかも。
武蔵が暮れに叔母さんにおもちを貰って一人でしみじみ食べているシーンは
とりわけ心にしみました。
ドラマも凄いけどやっぱり原作そのものも出来が良いんでしょうね。
さすが不朽の名作と言われるだけのことはあるわ〜と感じました。

20 :名乗る程の者ではござらん:05/01/05 21:17:06 ID:???
>>18-19
珍しい経緯ですね。
面白かったようで何よりです。

原作は戦中の作品にもかかわらず、平成の今でも多くのファンがいます。
その原作に忠実に、しかしちょっと現代風にアレンジしたのがこの作品では
ないかと思います。

機会があれば、原作も読んでみてはどうでしょうか?

21 :18-19:05/01/05 22:08:43 ID:???
>>20
レスありがとうございます。本放送時の記憶はうっすらとあるんですよ。
時代劇を見ない家庭(大河除く)だったので見てはいなかったんですが、
役所さんも古手川さんも好きだったので、気にはなっていて
新聞のテレビ欄などで時々ストーリーをチェックしてました。
年を経て、昨年ここのスレに出会い、初見でもOKの大傑作と知って
購入決意しました。さっき、前スレを改めて全部読み返したところです。
皆さんのレスが熱いですね。作品への愛情がびしびし伝わってきます。
今日、再度1話から見直し始めました。早く第弐集が発売されないかな。

旅のシーンで、お通が歩きながら串焼きみたいなのを食べているのに
ちょっと驚きました。現代の感覚ではかなりお行儀の悪いシーンですが、
あの時代には普通のことだったのでしょうか?
それとも、お通が山村育ちでお作法とは無縁なことを表す場面なのか。
または、同行の城太郎に合わせてお茶目に振る舞っている(そんなことを
一緒になってしてしまうくらい2人の仲が良い)という描写なのか。

22 :名乗る程の者ではござらん:05/01/10 20:49:13 ID:lnBY+Q6l
城太郎とお通の掛け合いはいつ見てもほのぼのする。
個人的には伊勢神宮の裏山に武蔵を探しに行くときのシーンはよかった。

23 :名乗る程の者ではござらん:05/01/11 20:12:31 ID:IvNfIGfq
しばらくご無沙汰してたが、
ここのぞいてみたら、人少ないんだな。
年末に完全版買った人かなりいたみたいなのに。
自分はまだやっと8話までしか見てない。
見るのサボってるんじゃなく、1話見るだけで余りに感動が大きくて、
一度に2話、3話と続けて見るのがもったいないから。
このペースだと第1集見終わるのに2月までかかりそうだ。

24 :名乗る程の者ではござらん:05/01/11 20:15:56 ID:IvNfIGfq
昔見たはずなのに、細かいところはほとんど忘れていて、
うーんこんな場面があったのか、
と感激させられることしきり。

第8話までの主なキャスト(既出分除く)
青木丹左衛門・・・・・・江原真二郎
(以下新免六人衆)
内海孫兵衛・・・・・・・久米明
安積八弥太・・・・・・・金内吉男
香山半太夫・・・・・・・小鹿番
井戸亀右衛門・・・・・・伊吹聡太朗
船曳杢右衛門・・・・・・長沢大
木南加賀四郎・・・・・・伊達正三郎

さわ(小次郎・叔母)・・・南田洋子
おふう(侍女)・・・・・・美池真理子
吾助(下男)・・・・・・・松村彦次郎根
浄真(七宝寺住職)・・・・早崎文司
明珍(小僧)・・・・・・・田辺和生

25 :名乗る程の者ではござらん:05/01/11 20:18:11 ID:IvNfIGfq
第5話(戦後の風)は小次郎が主役。
このあたり、原作の内容を膨らませて、面白く脚色している。
内海孫兵衛以下の新免六人衆や、小次郎の叔母は
原作では最終章で初めて語られるが、
ドラマではここで早くも登場している。

26 :名乗る程の者ではござらん:05/01/11 20:20:10 ID:IvNfIGfq
史実でも関ヶ原敗戦後、新免衆の多くは北九州方面に落ち延びたらしい。
その途中で当然岩国を通過したはずだから、
当時小次郎が岩国にいれば両者の接触はありえただろう。
ここでは新しい時世に満々の野心を持つ小次郎の姿を
敗残の新免衆と対比して、うまく描いている。
しかもこの両者が10数年後には共に細川藩士として
同じ主君に仕える身となり、また内海孫兵衛らは
巌流島前夜に武蔵と劇的な再会を果たす事になる。
そのための伏線になる挿話を(原作にない話だが)
面白く描いていると思う。

27 :名乗る程の者ではござらん:05/01/11 20:21:59 ID:IvNfIGfq
それにしても武蔵はなぜ関所のある街道を通ったのか?
中山峠から姫路まで関所を通らずに行ける間道があるはずなのに。

28 :名乗る程の者ではござらん:05/01/12 23:52:07 ID:9vzOnkBM
今度完全版見て気がついたが、このドラマの小次郎は
武蔵より年上の設定になってるんだな。
原作では火の巻の「美少年」の章で、小次郎が初登場し、
「年のころ19から20才」と書かれている。
このとき武蔵は22才だから、小次郎は武蔵より2〜3才年下だ。
ところがドラマの第5話では小次郎の年を18〜19才としている。
このとき(慶長五年)武蔵は17才。
そうか、ドラマでは小次郎の方が年上なんだ。

29 :名乗る程の者ではござらん:05/01/13 04:46:19 ID:???
Box第二弾はまだかいなぁ。。。

30 :名乗る程の者ではござらん:05/01/13 11:26:03 ID:???
>22
それはもしかして、ようやく武蔵の居所をつきとめて
小屋を訪れたのに、タッチの差で武蔵には出会えず、ふと柱を見たら
武蔵が暦代わりに
『おつう おつう おつう おつう』って彫りまくってたというくだりでしょうか?

DVDまだ買ってないので、昔みたうろ覚えのシーンなんですが、
すごく印象に残っています。


31 :名乗る程の者ではござらん:05/01/14 00:06:52 ID:???
>>30
そうでつ、よく覚えていますね
ありえないぐらいのグッドタイミング?ですれ違ってました
柱に「おつう」と彫るのもそのとおりです

このシーンの後がかの「独行道」です

32 :名乗る程の者ではござらん:05/01/14 08:17:47 ID:???
>31
30です。当時中学生で、恋愛物には敏感だったので多分
そのシーンが記憶に残ったんだと思いますw
ビデオにも録ってなかったので、もう一度あのシーンを味わいたいと
「宮本武蔵」を買ったのを覚えてます(原作にないシーンだったんだけど)

あの後が独行道だったんですかー。それは忘れてました。
DVDやっぱり買おうかな。

33 :名乗る程の者ではござらん:05/01/14 19:48:23 ID:D6l3gu2s
     _..,,.,,. 
     「r',. 、 
    d ´c`/
ピュ.ー  i ' ∋ <これからも僕を応援して下さいね(´◎`)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      武蔵




34 :名乗る程の者ではござらん:05/01/14 20:02:42 ID:ZTjRdNzl
>>32
原作では伊勢神宮の「子等の館」(巫女養成所)で
生徒たちが見慣れない浪人の荷物を見つけて
お師匠様(お通)に届ける。
お通はまさかそれが武蔵のものだとは気づかず、
惜しいところで武蔵とすれ違いになる。

35 :34:05/01/14 20:15:52 ID:ZTjRdNzl
原作には「おつう」の彫り物のくだりはない。
しかし武蔵は比叡山でも江戸の研ぎ師、耕助のところでも
仏像を彫っていたことからわかるように、
彫り物の技が得意だった。また一乗寺で
あとわずかの命と覚悟したとき、
羞恥も見得も捨ててお通に
「寝ても覚め手もお通さんのことばかり考えていた」
と白状している。これらを総合すると、
武蔵がお通の名を柱に刻んだのも当然と
納得できる。
原作にはない挿話だが、杉山氏が
原作の行間を読んでうまく脚色したということだろう。

36 :名乗る程の者ではござらん:05/01/14 21:31:58 ID:???
小説のお通と城太郎の描写も大好きだ。
伊織も可愛いけど、城太郎の方が幼稚で健気w。
武蔵も城太郎には少し甘すぎたと、反省しているね。

37 :名乗る程の者ではござらん:05/01/14 23:55:48 ID:JufXC0E3
第6話「ふるさと無宿」
関所を破り役人多数を殺した武蔵のために
讃甘村は騒乱状態になった。
武蔵は雑兵だから、もっとうまく間道を通って
密かに村に潜り込めば
こんな騒ぎにはならなかったはずだ。
武蔵に小次郎の狡猾さがあれば・・・
いや、その小次郎も自分の腕を鼻にかけて
求めて無益な争いをしているから、いずれ劣らずか。

38 :名乗る程の者ではござらん:05/01/15 00:00:56 ID:4lYODDY5
武蔵は蛮勇をふるううばかりで策がなく、
又八はお甲の色香に迷い、小次郎は天狗で鼻持ちならぬ。
愚直に主家に従った新免衆は敗残の身を西海にさらし、
進駐軍の侍大将、青木丹左は威張り散らすばかりで
武蔵一人を始末できず。
いやはや男達のヘタレっぷりに対して
お吟やさわなど女性たちの態度の見事さはどうだろう。
特にお吟
「何をなされます! このように神妙にしているものを。
理不尽な振る舞いをされると、容赦は致しませぬぞ!」
さすが無二斎の娘

39 :名乗る程の者ではござらん:05/01/15 00:45:46 ID:???
前スレ埋めるなりしようか

40 :名乗る程の者ではござらん:05/01/16 01:30:30 ID:???
前スレ埋まりましたね

41 :名乗る程の者ではござらん:05/01/16 07:29:54 ID:???
前スレのルポさんご苦労様でした。

42 :名乗る程の者ではござらん:05/01/16 18:31:08 ID:???
池上季実子タン、お誕生日おめでとう!
去年の写真集『Active』良かった。
朱実の頃と変わらぬ美貌にカンゲキ!

43 :名乗る程の者ではござらん:05/01/16 19:15:17 ID:???
漏れは熱中時代(北野青空役)の頃からファンです。

44 :名乗る程の者ではござらん:05/01/16 20:47:47 ID:???
本放送時はどうしても築山殿の印象が消えなかった
今見るとすっかり「朱実」なんだが

45 :名乗る程の者ではござらん:05/01/17 15:08:05 ID:???
自分は「愛と誠」からのファンです。
だから季実子タン=気高く清純なお嬢様のイメージが長らく抜けなかったん
だよね。朱実って違うんじゃないの?吉野太夫とかじゃないの?と
見る前には思ってた。
見たらこのキャストでドンピシャだったけど。

夕日を見ている〜彼の〜横顔が〜怒っているとは〜限ら〜ないのよ〜
私は〜水に〜肩怒らせて〜石ころ蹴ったり〜しているけれど〜
私はあなたに命を懸けてる〜私はあなたに命を懸けてる〜の〜
だから〜二人の間には〜愛と誠のつながり〜が〜あるの〜あるの〜♪

46 :名乗る程の者ではござらん:05/01/17 19:36:13 ID:???,
なんと!DVD全集が出たのか!
1セット29,610円が2つ!合計で59,220円!

買うべきか、買わざるべきか・・・。むむむぅ・・・。


47 :名乗る程の者ではござらん:05/01/17 19:38:49 ID:???,
サルっ!時専のオンエアはどうなったか!?





つーか役所タンカッコ良すぎハァハァ

48 :名乗る程の者ではござらん:05/01/17 21:22:12 ID:???
やはり放送がないと盛り上がりにくいよなあ
DVD買うような人は元からのファンだろうし、この名作を多くの人に見てもらいたい

49 :名乗る程の者ではござらん:05/01/17 21:23:54 ID:peXbXBp1
阪神大震災10周年
犠牲者に哀悼の意を表します。
いまを去ること400年
慶長10年(1605年)2月南海地震発生、
死者約5,000人、推定マグニチュード7.9
歴史上の武蔵も当時西国のどこかで
これを体験したであろうよな。

50 :名乗る程の者ではござらん:05/01/20 19:45:05 ID:NF0Nu51o
独行道(作詞:杉山義法、作曲:三枝成章)
曲は悪くないが、なにも武蔵に歌わせなくても・・・
史実の武蔵は書画に秀作を残したが、
歌舞音曲に優れていたとの記録はない。
天は二物を与えず。
役所もまた然り。

51 :名乗る程の者ではござらん:05/01/20 23:36:40 ID:???
今日、アマゾンから吹奏楽コンクールのCDが届いた。
さすがにすばらしい演奏だ。>Overture "FIVE RINGS"

吹奏楽だから仕方がないのかもしれないが、あの笛の
荒々しい音がないと少し迫力不足かな。

52 :名乗る程の者ではござらん:05/01/21 15:54:45 ID:???
>>50
確かに…。DVD何度も感動しながら見てるけど
「独行道」が流れる時だけは、そのつど苦笑してしまう。
役所さん歌は全然うまくないよね。地声だし危なっかしい。
まあ、それが劇中の武蔵のキャラにマッチしているから
それなりの味はあるわけなんだけど…。
劇中の武蔵や役所さん本人に対する愛情を差し引いても
かなりカユイっていうか、ツライものがあるのは確か。

53 :名乗る程の者ではござらん:05/01/21 16:12:10 ID:???
役所タン歌下手なのかー。
でも昔アルバム出したらしいね。

54 :名乗る程の者ではござらん:05/01/21 16:25:33 ID:???
歌手じゃねーんだから下手で結構。
まぁ、ユアンマクレガーみたいに意外に、ってのも
カコいいがね。

55 :名乗る程の者ではござらん:05/01/21 16:55:19 ID:???
役所は別に歌が下手って程ではないと思うけどねえ。
声は基本的にいいんではない?
ただ、プロの歌手のような鍛えられた発声と
表現はないけど。
擁護すると、あのドラマの中ではそんなに上手く歌い上げなくてもいいと思うし。
不器用な武蔵が、一生懸命に歌うってイメージなんじゃないw?

56 :名乗る程の者ではござらん:05/01/21 19:56:33 ID:ftULxPg9
役所の歌が上手いかまずいかは別にして、
この曲すごくいいと思うよ。
武蔵が雪の中、三十三間堂を引き上げる場面、
松尾家でお通と城太郎に別れを告げて
一乗寺決闘に出発する場面、
それに巌流島から舟で引き上げる場面などで
トランペットが響き渡る。高揚感がすばらしい!

57 :名乗る程の者ではござらん:05/01/21 21:21:19 ID:???
>>56
はげどう
サントラがないのが悔やまれるね

58 :名乗る程の者ではござらん:05/01/22 18:19:37 ID:???
既出だったらごめん。
高橋恵子の吉野太夫が琵琶持って歌う場面、
何度みてもご本人が弾き語りされているように見えるのですが、
あれは口パクですか?


59 :名乗る程の者ではござらん:05/01/22 23:55:31 ID:???
>>58
う〜ん、漏れもDVD見てみたが、少なくとも琵琶のバチさばきは本物だろ。
声も本物らしいが、断定は出来ない。
事情通の情報キボン

60 :名乗る程の者ではござらん:05/01/23 00:12:36 ID:r6FPIbpt
石舟斎がお通と弥五郎を従えて散策中、伝七郎一味が襲撃。
抜刀して立ち向かう弥五郎に石舟斎の言葉。
「弥五!手加減せい!」
弥五郎はあっさり伝七郎らの刀を叩き落した。
手加減しなかったら、どうなっていたか?

61 :名乗る程の者ではござらん:05/01/23 00:14:17 ID:r6FPIbpt
弥五郎は側用人で石舟斎のお気に入りだから
かなり出来るのだろう。しかし柳生四天王には及ばない。
その四天王が束になって武蔵に立ち向かったとき
互角の対峙になった。

武蔵=(庄田+木村+村田+出淵)>>弥五郎>(伝七郎+軍平+兵馬)
この事実を知るものが吉岡一門の中にいたら、
武蔵と戦うことがいかに無謀であるかに気づいただろう。

62 :名乗る程の者ではござらん:05/01/23 21:52:42 ID:???
スレ違いだが、今日の大河義経で稲森常盤が
牛若との別れに際して一対の笛の片方を与える場面を見て
お通さんと伊織が一対の笛を持ってたのを思い出した。

63 :名乗る程の者ではござらん:05/01/24 00:55:55 ID:BrY6ISUB
BOX第弐集のパッケージは武蔵vs小次郎のツーショットですじゃ!

ttp://direct.nagase.co.jp/scripts/dvdirect/dvd/details.asp?floor=dvd&item=4980884105953

64 :名乗る程の者ではござらん:05/01/25 10:46:08 ID:???
わざと武蔵っぽく唱ってるだけだろう。

チングみてて思ったが、マイ・ウェイなんかうたってほしいね。
かなりしびれそうだ。

65 :名乗る程の者ではござらん:05/01/25 11:17:08 ID:???
マイ・ウェイといえば変態仮面バーナードホプキンス
デラ戦の入場で流したマイ・ウエイがシビれる

そいや、なんとなくホプキンスと武蔵ってイメージ被らねぇ?

66 :名乗る程の者ではござらん:05/01/25 14:31:43 ID:???
>>65
そんなのしらねーよ、バカ。スレ違いの話すんじゃねーよ。

…ごめんなさい、何か面白そうなこと知ってて悔しいので
乱暴な口きいちゃいますた

67 :名乗る程の者ではござらん:05/01/25 15:32:20 ID:???
>>66

(*´∀`)ウイヤツ

68 :名乗る程の者ではござらん:05/01/25 22:53:12 ID:???
「独行道」が上手いかどうかは別として、
役所さん、映画やドラマの打ち上げでは
尾崎豊の「Ilove you」が持ち歌のご様子。
共演した役者さんやスタッフのブログなんか読むと
この曲に関しては「凄く上手い」そうでつ。


69 :名乗る程の者ではござらん:05/01/26 09:04:46 ID:???
役所さん声はとてもいいもんなあ。
独行道も、唐突な感じはするけどそんな変とは思わない。


70 :名乗る程の者ではござらん:05/01/26 14:54:09 ID:???
役所【武蔵】が、カラオケで「Ilove you」を熱唱する姿を
想像してしまった。
やっぱ、マイクは2本持つのか?

71 :名乗る程の者ではござらん:05/01/26 18:34:00 ID:YYPqwoxm
んでもって、カラオケBOXの床には
へべれけに酔った又八が転がってたり。

72 :名乗る程の者ではござらん:05/01/26 21:49:05 ID:???
沢庵さんもいそうだな<カラオケBOX

73 :名乗る程の者ではござらん:05/01/27 00:51:24 ID:???
そういえば、沢庵と又八の中の人って
合コン仲間じゃなかったでしたっけ?
・・って下世話な話でスマソ

74 :名乗る程の者ではござらん:05/01/27 01:32:40 ID:???
>>68
どこで読めますか?
おせえて。

75 :68:05/01/27 16:18:17 ID:TVrrwv3I
>>74
昨年10月に公開されて今も小規模ながら上映している
「笑の大学(わらいのだいがく)」の公式HP,
プロデユーサーの製作日誌、2004年3月3日にあります。

ttp://warainodaigaku.cocolog-nifty.com/note/2004/10/0433.html

あと、役所さんのファンサイトのBBSにかなり前に、
役所さん主演のテレビドラマ『合い言葉は勇気』の打ち上げで、
共演したやるせなすの石井ちゃんが「役所さんの尾崎が
めちゃくちゃ上手い!」と感心していたそうです・・と、
伝聞の形で書き込みがありました。
ずーっと前の書き込みなので今はどこにあるのかわかりません。


76 :名乗る程の者ではござらん:05/01/28 22:59:54 ID:SkD0qDan
話題を変えよう。
丹左からお通へのラブレター
これは原作にも出てくる。
『身不肖なれど、池田侯の家中にて
青木丹左衛門と申せば、一千石取りの武士(もののふ)にて
知らぬはこれ無く候
お許(もと)を宿の妻にせんと真実もって存ずるなり
千石とりの奥方ともなれば、栄華も意のままに候ぞかし
八幡偽りにあらじ・・・・・(云々)』

77 :名乗る程の者ではござらん:05/01/28 23:01:13 ID:SkD0qDan
お通さんも大変だな
又八からは縁切り状
お杉婆からは夫がいないのに嫁になれと矢の催促
嫌いなどじょう髭からはラブレター
八方ふさがりで、千年杉の武蔵だけが
希望の星に見えたのも無理はない。

78 :名乗る程の者ではござらん:05/01/28 23:03:32 ID:SkD0qDan
丹左のやり口は求愛としては話にならないが、
もし丹左の思惑通りになったとしたら、
お通は城太郎の継母になったわけで
のちに伊勢神宮で巫女の生徒たちが
「城太さんはお師匠様(お通)のお子なのですか?」
と聞いたのも、まんざら荒唐無稽ともいえないことになる。

79 :名乗る程の者ではござらん:05/01/28 23:05:17 ID:SkD0qDan
ドラマではなぜか省いてあるが、
原作では丹左はラブレターに大枚慶長大判を添えていた。
もちろん支度金として。
お通はこれをつき返そうとするが、
沢庵が例の如く機転を利かせて、これを仏壇に供え、
「これは一旦如来様に差し上げたのだから浄財じゃ。
改めて如来様からお通さんに下さるそうだから
取っておおき」とお通の懐に入れてしまう。
お通は七宝寺を出るときこれを持って出ているはずだから、
旅の途中で路銀には困らなかっただろう。
お通がいずれ寺を出ること、そのとき路銀が必要なことまで
見通していたとすれば、
沢庵の千里眼には驚くほかない。

80 :名乗る程の者ではござらん:05/01/28 23:06:51 ID:SkD0qDan
丹左と清十郎は妻の値段をいくらと踏んだのか?
妻の値段とは聞こえが悪いが、要するに支度金、
これは現代でも結納金として生きている。
丹左も清十郎もやり方は拙劣だったが、
本人たちは本気でお通、朱実に惚れていた。
大判の価値は金の純度により変わるが、
慶長大判は小判約七両に相当、
江戸初期には小判一両が現在の6万円位なので
お通の支度金は約40万円になる。

81 :名乗る程の者ではござらん:05/01/28 23:08:16 ID:SkD0qDan
清十郎が支払ったのは銀五十貫
銀一貫は小判二両と等価だから現在の12万円に相当、
朱実の値段は五十貫で600万円
ただしこれは全部お甲がせしめてしまった。
朱実の支度金はお通の10倍以上だが、
この差はもちろん二人の価値の差そのものではない。
清十郎には京八流のプライドがあり、
おまけに裏で策士の藤次がお甲と組んで金を動かしたのだから。

82 :名乗る程の者ではござらん:05/01/29 12:06:56 ID:???
>>75
忝い。

83 :名乗る程の者ではござらん:05/01/30 23:08:25 ID:bnnCc6UJ
完全版第壱集、やっと見終わった〜♪
感動に次ぐ感動、筆舌に尽くし難し!!

84 :名乗る程の者ではござらん:05/01/30 23:10:17 ID:bnnCc6UJ
今こそ分かる。総集編作った人たちの苦労が。
本編は33時間余。総集編は5時間20分。
全体の六分の五以上をカットしている。
しかし総集編にない場面もみな切り捨てるには
余りに惜しい場面ばかり。
関係者は多分断腸の思いでカットしたんだろうな。

85 :名乗る程の者ではござらん:05/01/30 23:13:33 ID:bnnCc6UJ
総集編でさえあんなに面白いんだから、
完全版の面白さは言うまでもない。
完全版未見の人たちに、この名作を完全な形で
是非見てもらいたいと思う。

86 :名乗る程の者ではござらん:05/01/31 00:39:54 ID:???
発売日にちゃんとDVD届いているのに
忙しくてまだ見られていない…。
少しずつなら時間はあるんだけど、やっぱりドーンと
浸る時間を取って見たいもんね…。


でも我慢できなくて、一乗寺に向かう前の
お通とのシーンだけ、見ちゃいますた。

87 :名乗る程の者ではござらん:05/02/01 23:44:25 ID:8J6JLWiS
発売後1週間で全部見てしまう人もあれば
自分みたいに1ヶ月半かかって見る者もあり
買っただけでまだ見てない人もいる。
完全版は総集編に比べてただでさえ人口密度が低いうえに
人によって見るペースが違うから
ますます対話が成り立ち難いわけだ。

88 :名乗る程の者ではござらん:05/02/03 11:18:42 ID:???
時専で放映を期待しているのだけど、3月の放映一覧にも
載ってなかった…
DVD買っちゃおうかなー(金ないよ)

89 :名乗る程の者ではござらん:05/02/03 13:58:56 ID:???
マジかよ。。。つか、オカシイな。。。
前スレの

831 名前:名乗る程の者ではござらん[] 投稿日:04/11/19 23:03:43 ID:udwqVN1u
時代劇専門チャンネルで1月から放送するようだね

http://www.nhk-sw.co.jp/catv/soft_24.html

では1〜3月って書いてるんだけどな。。。
まぁ、DVDレコ購入が微妙に待ちの状態なんで
構わん、っちゃあ構わんのだけど。。。

90 :名乗る程の者ではござらん:05/02/03 14:01:13 ID:???
できるかなも3月放映だから遅れてるんだと思う

91 :名乗る程の者ではござらん:05/02/05 14:33:11 ID:???
3月分の放送一覧にもないねぇ
さすがに完全版DVDがでて間もないのに放送したら
売り上げに影響があると思ったのだろうか?

92 :名乗る程の者ではござらん:05/02/05 22:44:06 ID:UrbK7NBq
芍薬の使者、お通
石舟斎の手紙を結び文にした芍薬の花を持ち、
珍しくも被衣姿で、弥五郎の引く馬に乗り
のどかな柳生の里の道を行く。
古手川お通の美しさ、可愛らしさを余さず見せた
素晴らしい場面だと思う。

93 :名乗る程の者ではござらん:05/02/06 11:39:10 ID:gSntfS+s
発売日はまだかいな・・・・

94 :名乗る程の者ではござらん:05/02/06 22:53:07 ID:zdF68PO3
遅まきながらキャスト表の追加
>>1 >>5 >>24で既出分除く
第11話まで「美作・岩国・姫路編」
池田輝政・・・・・・・伊藤孝雄
諏訪源左衛門・・・・・高松英郎
茶店の主人・・・・・・金井大

第12話〜第24話(京・奈良・柳生・伊勢編)
【吉岡一門】
吉岡清十郎・・・・・・藤堂新二
吉岡伝七郎・・・・・・氏家修
祇園藤次・・・・・・・河原崎健三
植田良平・・・・・・・久遠利三
小橋蔵人・・・・・・・三田康二
御池十郎左衛門・・・・唐沢民賢
南保余一兵衛・・・・・高月忠
大田黒兵助・・・・・・真木仁
高田軍平・・・・・・・岡田直樹
日下部兵馬・・・・・・内田大貴
民八(若党)・・・・・・川岸玄月
壬生源左衛門・・・・・瑳川哲郎
壬生源次郎・・・・・・中村仁


95 :名乗る程の者ではござらん:05/02/06 22:55:13 ID:zdF68PO3
【六条柳町・扇屋】
吉野太夫・・・・・・・高橋恵子
りん弥(太夫つき童女)・・・外川由紀
珠水( 々     )・・・川島千恵
墨菊太夫・・・・・・・今村奈緒美
唐琴太夫・・・・・・・村上はるみ

【その他】
本阿弥光悦・・・・・石坂浩二
妙秀尼・・・・・・・・萬代峰子
烏丸光広・・・・・・・中島久之
灰屋紹由・・・・・・・伊藤正博
松雄要人・・・・・・・宗近晴見
おまき(武蔵叔母)・・・和田幾子


草薙天鬼・・・・・・・清水紘
小六(道中師)・・・・川島一平
茶売り善兵衛・・・・・西山嘉
赤壁八十馬・・・・・・汐路章
おまん(蓬寮の女)・・・高崎晃子
おふく( 々 )・・・・中村香澄


96 :名乗る程の者ではござらん:05/02/06 22:59:20 ID:zdF68PO3
【宝蔵院・奥蔵院】
日観・・・・・・・・・小澤栄太郎
阿厳・・・・・・・・・岡田正典
阿修羅・・・・・・・・大川ひろし
阿孟・・・・・・・・・渡辺哲
奥蔵院の納所・・・・・内田稔


【無頼の浪人】
山添団八・・・・・・・山口嘉二
野洲川安兵衛・・・・・大久保康治
大友伴立・・・・・・・玉村駿太郎


97 :名乗る程の者ではござらん:05/02/06 23:00:41 ID:zdF68PO3
【柳生庄の人々】
庄田喜左衛門・・・・・鈴木智
木村助九郎・・・・・・久富惟晴
出淵孫兵衛・・・・・・大塚周夫
村田与三・・・・・・・小林尚臣
弥五郎(若党)・・・・・篠井英介
おわか(旅籠のおかみ)・・桜田千枝子
幸作(下男)・・・・・・平野元
小茶・・・・・・・・・・北野佳子
おまつ・・・・・・・・・牧野加代子
おせん・・・・・・・・・沢裕子
おさき・・・・・・・・・安田夏望
おたね・・・・・・・・・佐藤真理

【梅軒一家】
宍戸梅軒・・・・・・・黒沢年男
お七・・・・・・・・・浅茅陽子
さそりの三蔵・・・・・吉中六

【その他】
馬方仙蔵・・・・・・・綾田俊樹
木こり・・・・・・・・柳谷寛
巫女・・・・・・・・・中里博美
同・・・・・・・・・・長谷川友紀ほか


98 :94:05/02/07 12:06:21 ID:XPQprqKN
おっとと。>>94 から>>97のキャスト表で
大事な人を書きもらしてた。許せ、城太郎。

城太郎・・・・・・・加瀬悦孝

99 :城太郎:05/02/07 22:25:30 ID:???
ひどいや、94さんたら!
おいらを忘れるなんて、ひどいや。
お師匠様に言いつけてやる。

100 :94:05/02/08 12:21:17 ID:???
>城太郎
これはワシが悪かった。スマン。
武蔵殿にはなにとぞ内々にな。

101 :名乗る程の者ではござらん:05/02/10 00:17:43 ID:j+IjmT6Y
「お通に会うてやれ。戦うばかりが男の道ではあるまい。
おなご一人を幸せにしてやれんで何とする。」
沢庵の正攻法は空振りに終わった。
松尾家での武蔵とお通の出会いを演出したのは吉野だった。
「若い男と女のことは坊主の出る場所ではない。わしゃ知らんぞ」
さすがの沢庵も男女の心の機微を知ること、
吉野に遠く及ばなかった。
それにしても松尾家での武蔵とお通の出会いは
第一集の最後を飾るにふさわしい名場面だなぁ。

102 :名乗る程の者ではござらん:05/02/10 16:17:34 ID:???
第弐集の発売が2週間後に迫ってきましたね。
自分は全くの初見だから、なんか今からワクワクしちゃってるよ…。
ああ独行道〜♪ 見たら感想書きますので、先輩方よろしくね。

103 :名乗る程の者ではござらん:05/02/11 01:07:20 ID:???
ああ、第弐集もええとこだらけだよねえ。
自分がすごく好きなシーンに
沢庵さんに武蔵が「お通のことも考えてやれ」と
静かに強く言って睨むところ。
あの沢庵さんはコワイ。
武蔵でなくても目をそらせたくなる(笑)。
津川沢庵は本当に深い。


104 :名乗る程の者ではござらん:05/02/13 15:54:28 ID:s33w8zaw
完全版第弐集DVD Boxの発売日が近づいてきた!
第弐集(vol. 4〜vol. 6, 6枚組)
vo. 4
第25話「一乗寺下り松」 第26話「女滝男滝」
第27話「漂泊流転」 第28話「夢想流杖術」
第29話「江戸新開地」 第30話「逆襲法典ケ原」
第31話「武蔵江戸入り」 第32話「小次郎血風録」
vol.5
第33話「危険な賭け」 第34話「秩父騒動」
第35話「将軍狙撃」 第36話「夢無残」
第37話「春告げ鳥」 第38話「栄達の門」
第39話「独行道」
vol. 6
第40話「甦る剣」 第41話「お通受難」
第42話「世の潮路」
第43話「懐かしき人々」 第44話「愛の海峡−決戦前夜」
最終回「決闘巌流島」

第弐集も面白いぞ!面白いぞ! 待ちきれない〜!!

105 :名乗る程の者ではござらん:05/02/14 00:36:08 ID:???
第弐集、予約にぬかりはないか、密林で確認してきますた!!はい!

106 :名乗る程の者ではござらん:05/02/17 17:12:10 ID:???
やべぇ、発売来週じゃん。予約しないと。
完全に初見なんですよ。
壱集にも酔わせていただいたんで、楽しみ楽しみ。

107 :名乗る程の者ではござらん:05/02/17 21:14:57 ID:???
>>106
初見って、ある意味ウラヤマシイ。
ドラマ後半は、さらに剣士としての深みを追求する役所武蔵の演技と
スミレのように「可愛い」から
ぐっと気品を増していく百合のようなお通の美しさが絶品だな。

108 :名乗る程の者ではござらん:05/02/18 23:38:25 ID:hTZE+8Wo
>>107
>剣士としての深みを追求する役所武蔵の演技
>気品を増していく百合のようなお通の美しさ
その通り!全く同感。
武蔵とお通が前半から後半にかけて
内面の変化というか精神的に成長していく様を
役所も古手川も実にうまく演じている。
役所武蔵の真価を知るには
後半部を完全な形で見ることが不可欠だと思う。

109 :名乗る程の者ではござらん:05/02/19 00:54:59 ID:TSGfxWCM
俺はお通と伊織が姉弟だと発覚するシーンや対面シーンを
覚えていないから、第弐集は本当に楽しみ。

お杉婆の(ryはよく覚えているが。。。

110 :名乗る程の者ではござらん:05/02/19 23:17:54 ID:???
宅麻伸が楽しみな腐女子は自分だけですか。そうですか。

111 :名乗る程の者ではござらん:05/02/19 23:30:28 ID:???
お通さんにプロポーズする兵庫様でつか?

112 :名乗る程の者ではござらん:05/02/19 23:32:28 ID:???
武蔵の二刀流よりも、バッサリお通に切られる兵庫。


113 :名乗る程の者ではござらん:05/02/19 23:43:18 ID:KeRDw73C
もうすぐ密林クルーーー!

114 :名乗る程の者ではござらん:05/02/20 13:38:36 ID:???
>>110
後半の重要人物のはずの兵庫様が
総集編ではなんと、お通の病床に付き添う姿を
チラリと見せるだけだから・・・

115 :名乗る程の者ではござらん:05/02/20 18:24:53 ID:???
>>114
総集編しか見てない人は,宅麻伸が
一回限定のチョイ役と思っただろなw

116 :名乗る程の者ではござらん:05/02/20 23:16:58 ID:???
兵庫と夫婦になっていたら、
お通さんも平穏な幸せな生活を送れたろうに…。
ほんに、武蔵もお通も頑固で不器用なやつだ。

117 :名乗る程の者ではござらん:05/02/20 23:27:22 ID:7Vd88CF6
このドラマに登場する若者達には
人間的にまともなのがほとんどいない。
武蔵は剣のこと以外はまるで無能に近いし、
生き方も不器用そのもの。
小次郎はニヒリストでS的傾向がある。
又八は意志薄弱、清十郎はぼんぼん育ち。
そんな中で、兵庫介だけは剣の実力でも
性格でも知性でも申し分のない好男子。
そんな兵庫にプロポーズされても武蔵への
「情ひと筋」を貫いたお通の意志の強さ(情の深さ)
には敬服する他ない。

118 :名乗る程の者ではござらん:05/02/21 00:56:41 ID:???
>>117
あははは、言えてる!<無能

あ、でも武蔵は子どもに読み書き教えられるし
彫刻も売れるよ。
史実で見られる武蔵の絵画も好きだな。

119 :名乗る程の者ではござらん:05/02/21 12:20:37 ID:???
アマゾンはまだか・・・。

120 :名乗る程の者ではござらん:05/02/21 22:01:57 ID:???
最近は武蔵も時間を守るようです。w

121 :名乗る程の者ではござらん:05/02/22 13:00:24 ID:x0LZqdMf
25日発送だから、自宅到着は26日だな。
第壱集のときもそうだった。
今なら2割引。発売日以後は平常価格になる。
買うべきか買わざるべきか迷ってる人、
今からでも遅くない!

122 :名乗る程の者ではござらん:05/02/23 14:52:33 ID:???
密林の「あぐり」の販売では
発売日以降はしっかり定価に戻っていた。
少しでも安く買いたいなら112さんの言うとおり、今のうち。


123 :名乗る程の者ではござらん:05/02/23 20:20:58 ID:???
ここ見て慌ててポチッとしてきたよ!
週末届いてないとかなり寂しいし……

124 :名乗る程の者ではござらん:05/02/23 21:40:07 ID:mAFHD7ua
武蔵とお通のすれ違い。
前半と後半ではそのパターンがすごく違っている。
前半のニアミスはお通が必死に追いかけ、武蔵は逃げの一手。
だが後半では武蔵は逃げない。むしろ武蔵の方も
懸命にお通を探すのだが、不可抗力的な事情のため会えない。
木曾ではお通が又八に拉致された。江戸柳生屋敷では
お通が石舟斎の看護に出かけていて留守だった。
姫路ではお通が美作へ発ったあと。武蔵が美作まで行ってみると
お通は事故のため人事不肖に・・・ 
前半のすれ違いパターンとの違いがよくわかる。

125 :名乗る程の者ではござらん:05/02/23 22:46:01 ID:???
前半の武蔵は、とにかくお通さんが怖かったからね。
一乗寺下り松以降は、二人とも人間的に成長して
お互いを高め合える存在ではないかと、思うようになったので
昔みたいに、逃げることはなくなった。
このことは原作にも出てくるね。

126 :名乗る程の者ではござらん:05/02/24 22:00:00 ID:???
さて、明日はついに発売日ですな。
密林から、本日発送したとのメールがとどいたよ。
明晩は徹夜になること間違いなしだな。



127 :名乗る程の者ではござらん:05/02/24 22:29:03 ID:1kVSgKZw
いよいよ明日だ!
「放送終了からはや20年を過ぎたぞ!
わざと再放送のガセネタを流し、
相手の虚をつくその方の戦法とくと承知じゃ!
末代まで物笑いの種にならぬよう、
心して来い!武蔵!!」

128 :名乗る程の者ではござらん:05/02/24 22:31:29 ID:???
昨日『徹子の部屋』に池上季実子さん、出てたね

129 :名乗る程の者ではござらん:05/02/24 23:47:49 ID:???
うちも発送メールきたよ!
明日届く。
壱集の時より1日早いな。

130 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 13:01:08 ID:???
第弐集、キターーー!!!
よし! 一乗寺下り松だーー!

131 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 14:24:18 ID:???
今朝着いたよ!出勤前に一乗寺下り松見てきた。
あー会社休んで一気見したい…
マジで真っ黒な泥まみれになってがんばる役所武蔵に戦慄。
そして奥田瑛二の凄絶なヘタレっぷりに感銘だ!

132 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 14:31:45 ID:???
>131
「カカカカカーーッカーーッ!勘弁してくれーーーー!」

「オレは蓬の寮の亭主なんかじゃねーーぞーー!アホーーー!」
に禿藁した記憶が。(DVD持ってないのでちょっと違うかもしれんが)



133 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 14:41:51 ID:???
立ってるだけでもヘタレを感じさせたw・奥田又八!

134 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 14:53:44 ID:rnaU+Se1

 大煮臭キター(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━( ´・ω・)━( ´・ω)━( `・)━( )━☆

 

135 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 15:08:34 ID:???
うちもキター!

ってまだ第1集も未見なおれ。

136 :名乗る程の者ではござらん:05/02/25 22:55:22 ID:EILQzfS+
いま帰宅したら届いていた。
第壱集のときみたいに発売日の翌日到着と
思っていたのに意外だ。嬉しい〜♪
>>126さん今夜は徹夜でつか?
自分は明日も出勤だから今夜は外箱のデザインを
楽しむだけにしとくよ

137 :名乗る程の者ではござらん:05/02/26 00:02:15 ID:???
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

第28話で「第一部 完」なんだな


>>110
宅麻伸は想像以上に若かったw

138 :名乗る程の者ではござらん:05/02/26 00:34:21 ID:???
>>137<宅麻伸
サワヤカー!でしょ?
最近の彼は眉間にしわ、の役が多いからなw。

139 :名乗る程の者ではござらん:05/02/26 17:53:49 ID:???
みんな鑑賞いっぱいなんだろうな。
ちっとも書き込みがない(笑)

140 :名乗る程の者ではござらん:05/02/26 19:29:38 ID:???
今まだ職場にいて、見てる時間ないんだよう。
おまけに明日も休日出勤だ。ウワァン

141 :名乗る程の者ではござらん:05/02/26 21:00:00 ID:???
「勝利は二人のものぞ…!」




カックヨスギーーーー!!!

142 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 00:05:16 ID:dPfuHOwF
第25話「一乗寺下り松を見た
総集編では決闘場面も一部カットされているが
完全版で見ると全容がよく分かる。
とにかく決闘シーンの迫力は抜群だ。
武蔵の戦いには一対一対決型(巌流島、清十郎戦など)と
乱闘型(一乗寺、般若坂、法典ケ原など)があるが、
全編を通じて決闘場面の迫力でこれに勝るのはないと思う。

143 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 00:06:55 ID:wz/Nt/xN
勝つには勝ったが苦い勝利だった。惨敗ならぬ「惨勝」
武蔵の数ある戦いの中で一番後味の悪い勝利だったろう。
お通が「たけぞうさん。こんな戦いしか出来ないんですか!」
と嘆いた気持ちが分かる。

144 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 00:09:14 ID:wz/Nt/xN
「女嫌いのお釈迦様。今宵通は晴れて武蔵様の
心の妻にしていただきました。
武蔵様をお守りください」
↑このドラマの中でお通はここで初めて
「武蔵(むさし)様」と呼んだ。お通から武蔵への呼び名は
「たけぞうさん」→「たけぞうさま」→「むさしさま」
と変わる。武蔵とお通の信頼関係の変化を表していて面白い。

145 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 00:11:16 ID:wz/Nt/xN
同じ変化は武蔵の側にもあった。
一人で一乗寺に向かいながら、つぶやく。
「心の妻・・・そういう愛し方があったのか・・・」
武蔵にとってお通は恐れる対象ではなくなったのだ。

146 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 13:40:21 ID:???
>>143
決闘のあと武蔵が比叡山に入るシーンで流れる
独行道も暗く沈んだ感じになってる。

147 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 15:59:28 ID:khnvEDl5
第二集一気に観たぜ!激面白かった〜!!
えっと、新免衆との再会のシーンだったかな?
画面上部にマイクが映り込んでて一瞬萎えたw

あと静かなシーンで機材のノイズとかスタッフ
の出したと思われる「ガタッ」とか「ゴトッ」
って音にはちょっと参ると言うか笑えると言うか..w

148 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 20:05:58 ID:???
>>147
私も一気に見た! 面白すぎて完結しても余韻が残りまくりなので
今2度目を見てて、28話の途中で時間切れになり出勤してきたよ。

勢い余って原作も買っちゃいました〜! 電車の中でもずっと武蔵…
しかも、このドラマが原作をすごい脹らませてると知ることができて、
感銘ひとしお。こっちはこれから武蔵が千年杉に吊り下げられるところ。
「哀愁の伊達男、青木丹左」っていうナレーションはドラマオリジナル
だったんですねぇ…すごいわ。

149 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 20:22:08 ID:???
原作を読むと、役所武蔵がいい方向に原作を補完してたんだと
思うことが多い。

150 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 21:33:31 ID:???
>>149
こうでなきゃ、原作を使う意味ねえ!

151 :名乗る程の者ではござらん:05/02/27 22:24:32 ID:wz/Nt/xN
>>148
発売から2日目なのにもう全部見て2度目見てるんだって?
そのエネルギーに脱帽。
自分は小刻みに見るのが好きだから、まだやっと
26話の女滝男滝だよ。
役所武蔵は原作を膨らませているのは確かだけど
決して原作の趣旨を逸脱してはいない。
同じ原作でも脚本次第で面白くもなればつまらなくもなる。
役所版を書いた杉山氏は吉川原作の真髄を
本当によく理解してたんだとつくづく思う。

152 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 00:07:08 ID:???
>>151
全く同意!!
本放送の最終回の時、ラストシーンでナレーションが
「…雑魚はおどる…」のくだりを言った時、
よくぞこの一文をいれてくれた!!と、感動したものだ。

153 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 05:47:21 ID:???
小次郎にとどめを刺さなかった事が後に批判された云々とあるけど
実際どうだったの?教えてけれ、エロいひと!

154 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 07:06:01 ID:???
>>152
俺もまったく同意。
その後の「武蔵は無性にお通に逢いたかった」にも感動した。

これには賛否両論あったらしいが。

155 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 17:08:07 ID:???
>>154
自分もむっちゃ感動したよ!
誰もが武蔵とお通は幸せになって欲しいって思っているから
それを予想させるギリギリの表現だったと思う。
たとえば、沖に帰って二人が抱き合う、なんてとこまでだったらやりすぎw。
死闘の後、心がまっすぐお通に向かっている武蔵は、なんともカッコ良かった。

吉川英治も、もしこの小説を現代(って20年前だが)に執筆していたら
あそこまでは書いたかもしれないと、俺は思う。

156 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 20:29:13 ID:???
>>155
吉川英治作「宮本武蔵」
昭和10年8月23日朝日新聞で連載開始
昭和14年7月11日終了(途中、約半年休載)

157 :155:05/02/28 21:00:23 ID:???
>>155<もしこの小説を現代(って20年前だが)に執筆していたら

20年前っていうのは、この「ドラマ」放映時の意味です。はい。

158 :155:05/02/28 21:05:33 ID:???
ごめん、連投で。

戦時中、この小説を持って戦地に向かった若者がいたそうですね。
それを知った吉川氏は、とても辛かったとも。


159 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 23:20:21 ID:ODB/xQ/S
>>158
戦争が終わって海外から復員する若者達はドラマの武蔵みたいに
海を越えて恋人の名を呼んだかもしれない。
そういえば、お杉婆は戦地へ往って帰らぬ子を
探してさまよう母親の姿に重なる。
吉川英治はこんな形で未来を見通していたのでは
ないかという気がする。

160 :名乗る程の者ではござらん:05/02/28 23:53:58 ID:???
お杉ばあさんウザ!と思ってたけど、江戸編はかわいいよ。
っていうか小次郎におんぶしてもらうところから既にかわいいよ。
武蔵・お吟目線だとめちゃめちゃ横暴で敵キャラだけど
村にいた時からついていく人大勢いたし…悪人ではないんだろうな。

161 :名乗る程の者ではござらん:05/03/01 00:37:09 ID:???
>>159
・゚・(ノД`)・゚・。

162 :名乗る程の者ではござらん:05/03/01 02:13:53 ID:???
お光の初登場のときの音楽って、その前から流れてました?
小次郎が朱実に「ついてくるか」と言ったシーンに流れたのしか
確認できていないんですが、ご記憶の方は教えて下さい。

163 :名乗る程の者ではござらん:05/03/01 15:56:15 ID:???
>>159
うら憶えだが、
確か吉川氏は、離れて暮らしていた養女を、空襲で亡くしたんではなかったかな。
1週間ほど焼け野原を探し回ったとか。
仏壇の前で嗚咽を漏らし泣いていた後ろ姿を、息子さんが見たと、
本に書かれてあったように思う。

164 :名乗る程の者ではござらん:05/03/02 20:13:34 ID:sB9XXn92
第26話「女滝男滝」で武蔵がお通を押し倒す
例の場面って武蔵が比叡山を下りた直後だったのか。
自分は原作どおり木曾山中での出来事だと、長い間
誤解していた。

165 :名乗る程の者ではござらん:05/03/02 20:26:50 ID:sB9XXn92
武蔵は源次郎を殺したことへの後悔、
比叡山を追われた悔しさ、小次郎に売名行為と
面罵されたことへの憤激で心の冷静さを
失っていたから、お通に思いがけなく出会ったとき
あのような行為に出たことはわかる
とはいうものの、愛情表現の不器用なことでは
武蔵もお通もいずれ劣らずだと思う。

166 :名乗る程の者ではござらん:05/03/02 20:51:17 ID:???
>>164
ドラマを見ていて、いくら心の底から好きでも、再会していきなり
話らしい話もせずに押し倒すのはちょっと…。
屋外だし、近くに城太郎だっているし、あれじゃレイプだよ。
お通がおぼこじゃなくても拒否され、気まずくなって当然。
と、今の感覚だとつい思ってしまうんだけど。

でも清十郎・朱実といい、小次郎・お光といい
レイプされた相手に、初体験だからって心が少し移ってしまう
みたいな展開、パターンだよね。時代のせいかとも思うけど。

167 :名乗る程の者ではござらん:05/03/03 00:00:52 ID:???
ドラマでのあのシーンは、すこし唐突だったような気がします。
原作では、陽に灯にお通を見てついに爆発といった感じでした。
その後、又八がお通をさらっていく動機もはっきりとはしませんね。

168 :名乗る程の者ではござらん:05/03/03 06:08:43 ID:GkPTSc7x
佐々木の門弟衆にスクールウォーズのイソップもいた訳だが...

169 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:19:13 ID:Jl8YfIDL
第28話「夢想流杖術」まで見た。
1週間かかってたった4話のスローペースだから
ほかの人たちと話がかみ合わないかな。
若者たちが一斉に東へ東へと江戸を目指して
第1部が終わる。峠の向こうには新天地がある。
前半の主要メンバーに加えて、権之助や兵庫介が
登場し、いよいよ面白くなってきた。

170 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:22:01 ID:Jl8YfIDL
城太君とはここでお別れ。
さらば城太。大きくなってまた会おうぞ!

171 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:24:57 ID:Jl8YfIDL
剣には見切りがある。小次郎の物干し竿でも
遠くにいる海鳥は切れない。だが杖の見切りは自在に
変化する。巌流島の勝利は見切りの差だった。それは
この杖術との闘いで学んだ成果の表れかもしれない。

172 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:27:40 ID:Jl8YfIDL
又八に拉致された直後に、滅多に人の通らない間道を
偶々通りかかった兵庫介に救われるとは
お通さんも運の強い人だ。一方の兵庫は突然空から
天女が舞い降りたように思っただろう。
しかもそれがおじじ様のお気に入りで、
自分もうわさを聞いていた女性だったのだ。
村田与三の曳く荷馬車にのって笛を奏でるお通。
その優艶な姿を江戸に着くまで眺め続けたら
兵庫の心の中がどんな状態になったか想像するに難くない。
馬車の後を無言で歩く宅麻兵庫のアップ
早くも半分ノックアウトされかかってるw

173 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:39:24 ID:???
>>172
江戸に着いた頃には完全にメロメロだったと思われw。<兵庫

>>169
第1部の皆が江戸へ向かう締めのシーン、すごく好きだった。
小説ではわからなかったが、同時期に主要人物達が夢を抱いて
新天地へ向かう…
高揚感があって、ゾクゾクしたなー。

174 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:40:03 ID:???
兵庫とお通。似合いの二人。
だが、お通の心には常に武蔵がいた。
それを知りながらお通に惹かれる兵庫。

それにしても「叔父上、少し触り過ぎです」には笑った。

175 :名乗る程の者ではござらん:05/03/04 23:41:10 ID:???
お通さんを助けた兵庫と一緒にいた、柳生の門人の人、
どうしても王監督に見えてしまうのは
俺だけでしょーか?

176 :名乗る程の者ではござらん:05/03/05 03:22:33 ID:???
杖術ってよくわかんないんだけど、誰か教えてたもう・・・

177 :名乗る程の者ではござらん:05/03/05 08:01:33 ID:???
>>174
>それにしても「叔父上、少し触り過ぎです」には笑った。

緊張するシーンの連続だからああ言う微笑ましい演出も良かったと思う。
船島決闘での当日の朝、魚を捕ってきた武蔵に「侍にしとくにゃはもったいない」
と漁師が言った下りなどもそう、そう言う緩い場面があるからこそ真剣勝負
のシーンに差がついて作品の良さに繋がっていったんだと思うよ。

178 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 02:06:42 ID:TskUiQFS
あっぱれな男もいたものよ〜

179 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 16:21:55 ID:???
田村さんの家老役が良かった

180 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 21:40:10 ID:???
田村さんの長岡佐渡と、江原さんの青木丹左衛門(脱浪人後)が
あまりにも良く似てそっくりなのでワロタ

181 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 22:51:56 ID:???
武蔵にぞっこんの佐渡様。
佐渡様のお付き二人、とても良かった。

182 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 22:57:07 ID:/CmxWrPH
又八と自分の境遇が見てて重なる
つらいのぉ。。。

183 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 23:14:47 ID:???
>>182
世の大半は又八だ。気にすんな。

184 :名乗る程の者ではござらん:05/03/06 23:23:21 ID:???
>>183
そうかのぉ〜・・・・

185 :名乗る程の者ではござらん :05/03/07 02:40:45 ID:PbadZHD/
三枝成章(現・成彰)氏の音楽も最高です。
後の「逆襲のシャア」に通じていますな。
というか、氏の音楽のコンセプトは同じなんだと思います。
「武蔵 vs 小次郎」と「アムロ vs シャア」。

186 :名乗る程の者ではござらん:05/03/07 05:16:28 ID:???
>>182
武蔵のほうが最後まで落ち着いてないし…。

187 :名乗る程の者ではござらん:05/03/07 13:27:38 ID:???
>>186
w。言えてる、言えてる。
史実でも結局、自分の住まいは持たなかったもんな。

188 :名乗る程の者ではござらん:05/03/07 15:45:00 ID:???
このお話は又八も武蔵も目くそ鼻くそ、というところが面白いのだと思う。
関が原といい、大坂への出陣といい、武蔵には政情を読む力がなさすぎ。

189 :名乗る程の者ではござらん:05/03/07 19:02:51 ID:???
>>181
「来なければわしが腹を切る。
武士が武士に惚れるとはそういうことよ」
この言葉で胸が熱くなった・・・

190 :名乗る程の者ではござらん:05/03/07 22:41:51 ID:???
田村高廣
1928年8月31日、京都市生まれ。父は映画スター・阪東妻三郎。
弟・正和、亮ともに俳優。同志社大学経済学部卒業後、サラリーマン生活中
父・阪妻が急逝、周囲の強い勧めにより、53年松竹に入社。54年木下恵介監督作
『女の園』でデビュー、同監督作『二十四の瞳』(54)にも出演、誠実な好青年ぶりが
観客の心をとらえ、54年度国民映画新人男優賞を受賞した。木下監督作には
『野菊のごとき君なりき』(55)、『笛吹川』(60)などにも出演。64年、松竹を退社フリーとなる。

191 :名乗る程の者ではござらん:05/03/08 00:59:48 ID:7TZWOGzJ
このDVDって、買わないと見られないのかなあ。
ああ、久しぶりに見たい。懐かしい。
あのころのNHKはまだよかった。

192 :名乗る程の者ではござらん:05/03/08 02:52:35 ID:???
せめてお心のうちだけでも

脳内夫婦と…

193 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 04:50:39 ID:m3UFKjrG
当時の僧侶が、あれほどまでに武術に秀でていたのはなぜですか?


194 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 11:03:14 ID:???
武芸に秀でた僧侶って、槍の宝蔵院、奥蔵院以外に誰がいたっけか。
(すまん素で覚えてない)

195 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 11:57:27 ID:Pyzyls/u
>>194
武蔵を比叡山から追い出した僧兵たちや、
秩父三峰神社で梅軒の配下にあった槍坊主がいる。

>>193
近世初期までは洋の東西を問わず宗教組織は
軍事力を持つのが通例で、ヨーロッパの聖ヨハネ騎士団、
神殿騎士団、チュートン騎士団(騎士団は騎士修道会とも
呼ばれる)などは異教徒や異端者との戦いに活躍した。
日本では延暦寺や興福寺など大寺院の僧兵がこれにあたる。
特に興福寺の武力は強大で、鎌倉、室町期を通じて大和には
幕府直属の守護大名が置かれず、興福寺が守護職を兼ねていた。
宝蔵院はこの興福寺の塔頭だから、単なる武芸道場というより
興福寺の武力の中核で、ドラマにも出てきたように
奈良近辺の治安警察組織の要であったと考えられる。

196 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 13:10:25 ID:???
信長が延暦寺を焼き討ちしたのも
あそこがただならぬ勢力(武力も含めた)を持っていたからではないの?

197 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 14:18:38 ID:???
>195,196
194だす。
比叡山の僧兵は覚えてたけど、名の通り「僧兵」っていうぐらいだから
『当時の僧侶が、あれほどまでに武術に秀でていたのはなぜですか?』
という問いの答えにはならないと思ったので除外した。
「兵」が武器をもって戦う訓練をするのは当たり前のことだし
なんで僧兵がいたかっていうのは社会の時間にならったじゃん。

漏れの脳裏に、一昨年の大河の、ありえないぐらい強かった沢庵(渡瀬)が
悪夢のように蘇ってきたので、あえて反問してみた。

秩父の槍坊主は覚えてなかったー。そうか。原作読み直そう。



198 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 20:01:27 ID:Pyzyls/u
>>197
>ありえないぐらい強かった沢○
確かにそうだ。俺も1年間悪夢にうなされた・・・

199 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 20:08:59 ID:???
まぁ、なんかのきっかけに出家しちゃう人もいるぐらいだから
そんなかに元武術の達人がいても不思議ではないのだろうな、
とか勝手に脳内保管してた・・・
出家した吉岡の長男も、腕一本失ってもそこらのゴロツキより
遥かに強いんだろうよ。
多分沢庵も昔、ヤクザの鉄砲ダマだったり信州で小大名張ったりとかの
意外な過去があって、ありえない強さを発揮するのだろう。

200 :名乗る程の者ではござらん:05/03/09 20:11:59 ID:Pyzyls/u
ところで話は変わるが
小次郎から朱実へのプロポーズ。
「わしはいつも何かに抗っているお前が好きだ・・・
わしについて来るか?どこまでも・・・無理にとは言わぬ
わしはこういう男だ。いつどこで果てるやも知れぬ。
それでよければ・・・」
朱実への同情があっただろうが、そもそも
小次郎が誰かに同情すること自体
極めて異例のことなのだ。
案外小次郎は本気だったのではないか?

201 :名乗る程の者ではござらん:05/03/10 20:09:52 ID:iWInFyNl
将軍家軍学講義役の小幡を論破し、力で打ち破れば
兵法家小次郎の名声は一挙に高まる。これは
吉岡戦で武蔵を非難した売名行為そのものだ。
門人多数を切り捨てておいて「わしのせいではない。
お光どの。おぬしのせいだ」とは白々しい。
その後の経過から考えても、小次郎が本当に
お光を愛していたか疑わしい。小次郎にとっては
小幡を攻撃するのに、「これは売名行為ではない」と
自分を納得させる理由があれば何でもよかったのだと思う。

202 :名乗る程の者ではござらん:05/03/10 20:31:10 ID:???
>>201
長いよ 手短に頼む

203 :名乗る程の者ではござらん:05/03/11 08:07:17 ID:???
>201
でも、桔梗の花束を持って通りすぎるお光をみて一目ぼれしたんじゃないの?
愛してたかどうかはわからんけど、恋はしてたと思うが。

204 :201:05/03/11 12:15:35 ID:???
>>202
了解。以後気をつけよう

>203
そう。美しい花を切り取ってそばに置きたいと思ったが
人として愛するには程遠かったと

205 :名乗る程の者ではござらん:05/03/11 19:27:57 ID:aTXt6vHy
法典ケ原でお通を思い出してのろける武蔵。
そばでシラケ顔の権之助に気づいて慌てて目をそらす。
武蔵も可愛いとこあるなー

206 :名乗る程の者ではござらん:05/03/11 23:05:16 ID:???
>>204
俺は別に長いとは思わんよ、これぐらい。

207 :名乗る程の者ではござらん:05/03/12 00:02:41 ID:???
リアル社会で役所武蔵を語る相手もいないだろう。
ここで大いに語って欲しいよ。

また期待してる。

208 :名乗る程の者ではござらん:05/03/12 19:36:18 ID:???
201だが、>202の言いたいことはレスの長さのことより
勿体ぶった言い回しはわかりにくいので
もっと簡単明快に書いてほしいということだと思う。
自分の考えを人にわかってもらうための表現技術は
剣術ほどではないが生涯努力が必要ということだろう。

209 :名乗る程の者ではござらん:05/03/13 02:10:50 ID:???
個性的でいいんじゃないかなあ。

210 :名乗る程の者ではござらん:05/03/13 05:13:38 ID:b0GB54qJ
そうだよ。いいじゃないか。俺達も武蔵みたいに不器用なのさ。
不器用であるがゆえにおのれをごまかせない、そこが武蔵の魅力だ。

しかし、守護職のトップの寺院の僧侶を倒してもおとがめなしの武蔵って、
以外に悪運は強かったってことですよね。


211 :名乗る程の者ではござらん:05/03/13 09:46:58 ID:???
>>191
レンタル店にリクエストすれば置いてくれるかもね。

役所武蔵って十数年前にBSで再放送されたっけ。
録っておいたビデオでも見返すかな。

212 :名乗る程の者ではござらん:05/03/13 13:13:20 ID:n7e6bfTU
>>210
役人からのおとがめはあったが、日観が手を回して
見て見ぬ振りをさせたということではないか?

武蔵は般若坂で足に受けた刀傷を治すため、しばらく
奈良近くに滞在していた。中宮寺の弥勒菩薩
(お通にそっくり!)を見たのもこのときのことだろう。

213 :名乗る程の者ではござらん:05/03/13 22:08:58 ID:4aI5nraT
結局このドラマでは男性から女性への求愛は
ことごとく拒絶反応にあっている。
丹左→お通、清十郎→朱実、武蔵→お通(女滝男滝に限って)
小次郎→朱実、又八→お通、小次郎→お光、兵庫→お通
このうち清十郎→朱実と小次郎→お光は
暴力沙汰に及んでいる。なんともはや

214 :名乗る程の者ではござらん:05/03/13 22:30:28 ID:4aI5nraT
兵庫とお通のケースでは断られた兵庫より
断るお通の方がつらい思いをしただろう。
この二人、似合いのカップルだが、
出会うのが余りに遅すぎたのが惜しまれる。

215 :名乗る程の者ではござらん:05/03/14 02:40:03 ID:???
>>214<断るお通の方がつらい思いをしただろう。
そうか?
まあお通の性格から言えば、そういうことも想像できるけど
ドラマではそれよりも、激しく動揺した自分の弱さの方に表現はなっていたから、つらい思いをするお通は必要ないと思うな。
逆にこんなことになって、柳生家を出て行こうとするお通を
兵庫が止めるという方が、想像しやすい。

216 :名乗る程の者ではござらん:05/03/15 19:25:36 ID:IIbCstnB
兵庫は「これだけは言うまいと思ったが・・・」
といいながら、お通への思いを口に出してしまった。
お通の心が武蔵にあることは百も承知で、
かなわぬ恋と知りながら。
しかしそのあとは気まずくなることなく、
爽やかにお通の幸せを祈って柳生から送り出した。
他人の幸福を妬むのは武士道にもとる。
兵庫はあくまで武士道の人だったから。

217 :名乗る程の者ではござらん:05/03/15 19:35:33 ID:IIbCstnB
原作を読むと、沢庵などもはじめはどうやら
「兵庫とお通を」と考えたらしい。
武蔵が石舟斎の草庵から走り去った後、
お通が無我夢中で追いかけようとするのを
沢庵が引き止める。
「お前が追ってもあの男は逃げてしまうから
つかまるまい。それよりこの柳生にいたほうがよい」
このとき兵庫は武者修行中でまだ柳生にはいないが、
沢庵の頭には兵庫のことがあったと思われる。

218 :名乗る程の者ではござらん:05/03/15 19:48:06 ID:IIbCstnB
沢庵はお通に言った。
「わしから石舟斎様によう頼んであげよう。
そなたの身の振り方を、生涯の落ち着きを。
この小柳生城にいてよい良人をえらび、
よい子を生み、女としてなすことをなしてくれたら
この郷土も強くなるし、そなたもどんなに
幸福か知れない・・・そうせい」
しかしお通はきかなかった。武蔵のいないところで
人並みの幸せを求める気はお通には全くなかった。

219 :名乗る程の者ではござらん:05/03/15 22:37:40 ID:???
まあ誰だって、あ の 武蔵と幸せで平穏な生涯を送れるとは
思えないわなw。

220 :名乗る程の者ではござらん:05/03/15 23:50:08 ID:???
だが、それがいい

221 :名乗る程の者ではござらん:05/03/18 04:00:54 ID:dD5BDFAs
>>212
中宮寺の弥勒菩薩かあ。この前実物見てきた。
いいなあ。オレもあんな女の子と家庭を築けたらなあ。

222 :名乗る程の者ではござらん:05/03/18 19:43:02 ID:???
中宮寺・国宝 弥勒菩薩半跏思惟像特別公開
於 東京国立博物館(3/8〜4/17)

223 :名乗る程の者ではござらん:05/03/18 23:19:42 ID:???
江戸にいってるのか、菩薩様は。

224 :名乗る程の者ではござらん:05/03/19 14:36:41 ID:???
上野へいけばお通さんに会えるんだね。

225 :名乗る程の者ではござらん:05/03/19 19:31:08 ID:o1Jk35HZ
お通のモデルは美作出身の小野於通。
真田太平記にも出てくる。
才色兼備でまさに生ける菩薩だったらしい。

226 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/21(月) 05:36:21 ID:m6fhdN92
なるほど
ttp://tikugo.cool.ne.jp/osaka/busho/sonota/s-ono-otu.html

227 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/22(火) 01:17:27 ID:rZr7cuOv
菩薩様みたいな女性は、今の時代にいるだろうか。
欲の深い女ならいくらでもいるが。
特に田舎から東京でてきた女。これ、最悪。


228 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/22(火) 05:15:51 ID:???
恋人、夫婦というものはお互いに映し鏡のようなもので、
どちらか片方が完全無欠というのはあり得ないと思う。

現実世界とフィクションを重ね合わせて考えてしまう妄想厨には
分からないかもしれないけれど。

229 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/23(水) 05:36:17 ID:abXTLoyU
しかし、柳生家というのは、時の運に乗っかった人達でしょ。
武蔵は運に乗れなかった人の一人。
長く生きてくると、ああ、もっと欲を棄てて運に乗った生き方すればよかったなあ、と思うこの頃です。
若い時は武蔵じゃないけど、なにもかも逆らって生きてきちゃったからなあ。
武蔵ドラマ見てると、懐かしくもあり、寂しくもあり、です。

230 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/23(水) 18:13:33 ID:???
>>229
>武蔵ドラマ見てると、懐かしくもあり、寂しくもあり、です。

なんか分かる。
その時の時流にのるって大事だったかも、と私も自らを省みることがある。
それは運任せなどではなく、自分の長所・短所を見極め、周囲の期待に
応える努力を怠らないこと。自分の地位を固めていくことって大事。
修行します、と外へポーンと出て行きゃいいってもんじゃない。
武蔵を見てるとどうも方向性間違ってるような気がして、はがゆい。

231 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/23(水) 21:58:33 ID:abXTLoyU
>>230
そうなんですよねえ。始まりから結果までのいきさつをはしょってしまうと、
何もあれほど紆余曲折しなくても、よかったのではないかと。。。
あるいは、武蔵がもう少し柔らかい心を持っておれば、それ以上の人生が望めたのではないかと。。。

232 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/23(水) 23:57:35 ID:???
「ここにいるお方たちはみな人生の達人。
なぜお主をここへ連れてきたかわからんか。
おなご一人幸せにできなくてなんとする。
もっと悠々と、大河のごとく生きろ」(by沢庵)でしたっけ。
(すんません、10年以上前の記憶に頼ってるんで台詞違ったかも…)

最初に見たときは子どもだったせいか、武蔵がすごくて又八は弱い
嫌なヤシだったんだけど、再放送時に見直したら、
その、又八の弱さに惹かれたな。

武蔵みたいに、愚直なほどに一筋の道を求める禁欲的なところも
憧れるけど。

233 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/24(木) 01:40:37 ID:cUeIZp85
又八は、どこかで夢を捨てきれていないが、しかし、もう一歩踏み出せない人間として
描かれ過ぎたのかもしれません。それはそれで幸せだと思う又八をもう少し強調して
描いても良かったのかも。。。
まあ、こんなこと考える事自体が、時代が変わったという事なのかもしれません。

234 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/25(金) 03:05:14 ID:bz4YtpZU
しかし、武蔵の醍醐味は、
ただただ電光石火のごとき強い剣術を求め続けてきた武蔵が、
剣の道のなかに、もっと大きなものをみつけるところだろう。
あのシーンを見るたびに泣けてくる。

235 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/26(土) 17:07:29 ID:wR3x1oq4
>>127 ワロタ!


236 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/26(土) 20:15:23 ID:EBCgXKrK
>>234
武蔵がひと接触するたびに何かを学び取って成長していくのが
このドラマではよくわかる。沢庵はじめ日観、石舟斎
光悦、佐渡だけでなく、研ぎ師の耕助や百姓たちからも
学ぶことを忘れなかった。「剣も鍬なり、鍬も剣なり」は
こうした謙虚な態度から生まれた。
自分の剣を絶対不敗として、ひとから何も学ばなかった
小次郎とは対照的だと思う。

237 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/26(土) 20:29:28 ID:EBCgXKrK
武蔵にも弱点はある(弱点だらけか)
政治に関わるには清濁併せ呑む度量が要るのに
自分を曲げることが出来ず、小さな嘘も
自分には許せない。
「これ以上迷惑をかけたくない」といいながら
結果的にはお通や伊織やお吟につらい思いを
させている。こんな狭い了見じゃ、
やはりお通が言うとおり政治は無理だ。
結局のところ生涯一剣士として生きるしかなかったわけだ。

238 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/26(土) 21:30:41 ID:???
>>236
初めて原作を読んだのは、高校生の時だったが
武蔵の剣以外のところも、人から学ぼうという姿勢に感動したなあ。
姫路での幽閉後から、剣士として成長するには、人としても成長しなくてはならないってことを学んだからなんだろうな。
光悦の「遊んで学べ」にも、本当は興味はないのに
何か得るものがあるはずだ、という姿勢で付き合ったりする。
ドラマにはなかったけど、清水焼きの職人の手さばきに、素直に感動する武蔵が好きだなあ。


239 :名乗る程の者ではござらん:2005/03/27(日) 10:17:49 ID:6mlCJ/Cq
>>238
清水焼の場面で、武蔵は世の中と、道を究める厳しさを認識していた

240 :名乗る程の者ではござらん:慶長410/04/01(金) 01:06:36 ID:O00cpG/q
慶長410年ってwww

241 :名乗る程の者ではござらん:慶長410/04/01(金) 05:47:30 ID:RleqEKNp
役所さんの「独行道」のCDが欲しいのですが、商品番号わかりますか?

242 :名乗る程の者ではござらん:慶長410/04/01(金) 07:05:25 ID:???
発売されてないんじゃなかった?

243 :名乗る程の者ではござらん:慶長410/04/01(金) 18:43:58 ID:???
>>240
なんだ。変だと思ったらエイプリル・フールか。<慶長410年

244 :名乗る程の者ではござらん:慶長410/04/01(金) 20:46:00 ID:9cW3qRFp
>>241
市販品はないと思うが、DVDから自分でMDに写したら?
音声ををアナログ信号で取り出してパソコンに入れ、
A/D変換してCDに焼く方法もあるが、あとの編集の
手軽さを考えるとMD化が一番だと思う。

245 :241です:慶長410/04/01(金) 21:54:51 ID:QxQn9CW0
>>244さん
  吹奏楽部の演奏CDに収録されているらしいと聞きましたが・・・。

246 :名乗る程の者ではござらん:慶長410/04/02(土) 01:29:37 ID:???
吹奏楽はこれ

ASIN:B00005G81B

247 :名乗る程の者ではござらん:慶長410年,2005/04/02(土) 22:06:45 ID:Wwng2ew7
>>246
そんなCDが出てたのか。情報サンクス。早速注文しよう。

248 :名乗る程の者ではござらん:慶長410年,2005/04/02(土) 23:40:06 ID:Wwng2ew7
やっと全編見終わった。
素晴らしい! の一言に尽きる。
「波騒は人の世の常である。
泳ぎ上手に雑魚は舞い、雑魚は踊る。
されど誰か知ろう、百尺下の水の心を、水の深さを。
武蔵はいま無性にお通に会いたかった。」
『おつうーっ!!』

249 :248:慶長410年,2005/04/03(日) 00:04:51 ID:LqMAkrcd
20年前も同じ感動だった。
「独行道」がトランペットで高らかに響き、
武蔵の舟が遥かに遠ざかって、画面に「完」の文字が出たときは
「ああ、終わっちゃったなあ。来週はもうないんだ・・・」
と思うと、感激と同時に何ともいえない寂しさを感じた。
あれからもう20年か

250 :名乗る程の者ではござらん:慶長410年,2005/04/03(日) 00:21:41 ID:???
>>246
このCDのなんて曲が武蔵のものか、わかりますか?

251 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/03(日) 12:21:36 ID:???
>>250
序曲「五輪」

252 :241です:2005/04/03(日) 16:18:01 ID:VBvCZjJM
>>251
CDの正式なタイトル、教えて下さい。

253 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/03(日) 17:20:43 ID:???
Overture “FIVE RINGS”

254 :250:2005/04/03(日) 22:55:53 ID:???
>>251
ありがとうございました。
このCD、ずっと探していたのに検索できなくて。
この曲名なら、検索できないはずだわ。

255 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/04(月) 20:36:04 ID:???
>>250さん

もう見つけられたと思うけど、一応お知らせ。
アマゾンのネットショップには3種類あります。
私は、3番目のソニーから出てるのを買いました。
演奏は中央大の吹奏楽部だったと思います。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-0318160-1580267

256 :250:2005/04/09(土) 00:07:51 ID:???
>>255
私が検索できたのは、高校生のものです。
そのソニーの中央大のは、検索できませんでした。
貼っていただいたアドレスは、エラーが出てだめでした。
CDのタイトル等、よろしければ教えてください。

257 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/09(土) 07:20:19 ID:???
吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.4

17.Overture “FIVE RINGS”

258 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/10(日) 13:25:22 ID:???
やはり前半の悪鬼のたけぞうが効いてるなぁ。
屋根に登ってあおりライトの役所の般若の如き形相・・
ストーリー、役者ともに秀逸だなぁ。
映像化最後の傑作と呼ぶべきだ。
これ以後、これ以上の演出と俳優で作られる
事はあるまいな。

259 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/11(月) 00:27:25 ID:???
先週からやっと1巻から、毎晩数話ずつ見始めて
今は35話「将軍狙撃」までやって来た。
セットがちゃちいのが玉に瑕だが、20年も前だし仕方ないか。
やや懐古調のナレーションも慣れてきた。
それにしても役者全員が上手いなあ。
本放送当時、古手川お通は特別上手い演技とは思わなかったけど
今みると、すごく上手いではないかーー!
それに武蔵にはもったいないほど、可愛い!
この品の良さと、演技の確かさの両揃えは、最近ではなかなかお目にかかれないよなあ。

260 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/11(月) 20:58:47 ID:???
>それに武蔵にはもったいないほど、可愛い!

ハゲワロス

261 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 14:38:06 ID:???
古手川祐子は声のトーンが低くて好きだなあ。

262 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 15:06:50 ID:???
でも高橋恵子女史の美貌には遥かに劣る・・・
つか、吉野恵子太夫が美しすぎるがな。

263 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 15:40:52 ID:???
>>262
それは確かにね。
高橋恵子は歯並びがよかったら完璧だったと思う。

264 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 16:40:28 ID:???
吉野太夫が武蔵の前で、琵琶を壊すシーンがなくて残念だったなあ。
あれ、原作ではめっちゃかっこいいシーンなのに。

265 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 22:38:23 ID:???
女優陣はそれぞれ役にふさわしい美しさが、どの人にもあったな。
あの違いは、やっぱり演技からくるものだと思うよ。
よもぎの寮の前で、お通と朱美がすれ違うシーンでそれを感じたな。
両者とも可愛いしきれいなのに、
生きてきた人生を反映するかのような違いがはっきりとあって、びっくりした。
そして武蔵が選んだのは、このお通だったんだと納得してしまった。

266 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 22:41:20 ID:C8Sg2bcP
ちょっとageます。

少年城太郎に助演男優性をあげたい。

267 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/12(火) 23:58:49 ID:???
私は古手川祐子たん大好きです、はい。

268 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/13(水) 22:36:16 ID:???
お通と武蔵が駆け落ちして、番所にいるお吟を救いに行く道中、
危険なのに、なんか二人ともふざけあって楽しそう…。
確かまだ二人は18、9だよね。
相思相愛を確認した後じゃ、ああなるかw。
若いっていいなぁww。

269 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/13(水) 22:49:58 ID:6x7md7hu
このドラマの主な女性(にょしょう)達の中で、
ただ一人の実在人物、吉野太夫は美貌と教養、
詩歌管弦の才、特に琵琶の名手として名声が高く
明国の高官からファンレターが来るほどだったらしい。
だが、ドラマの中で誰が誰より美しいなどとは言うまい。
お通、朱実、吉野、お光それぞれがその個性で輝いている。

270 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/13(水) 22:53:22 ID:Y9q9Tz6z
若槻千夏が深夜テレビでフェラの格好してます
深夜だからってやりすぎでしょう、これは
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1133344&tid=nia4afa4dfa4ja4cbbwa4fa4ka43a4nfsbfma1aaa1aa&sid=1133344&mid=21851

271 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/13(水) 23:10:55 ID:6x7md7hu
兵庫のお通に対する思いはよくわかる。
だが吉野が武蔵を恋する気持ちは謎が多い。
吉野にとって武蔵はそれまで見た事もない
異星人みたいなものだったろうに。


272 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/14(木) 00:34:53 ID:???
え?吉野って武蔵に恋をしたの?

273 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/14(木) 22:52:21 ID:Ol5cHd5x
>>272
吉野が武蔵に手渡したお通あての手紙
『契りては散る夜々のあだ花の数々よりも
樹の間過ぎ行く月のおん影こそ忘れ得ざらめ』は、
吉野が武蔵を恋い慕う気持ちを表し、
お通に対しては「でも貴方の大事な人を横取りする気は
ありません。私は遠くからお慕いするだけです。」
と言っており、また「先ほどお通さんが扇屋の
生垣の隙間(樹の間)を走り抜けていったのをちゃんと
見てましたよ」という意味にもなる。
短い文の中にいろいろな意味を含む面白い手紙だと思う

274 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/14(木) 22:59:20 ID:Ol5cHd5x
原作でも沢庵と烏丸卿の会話に言う。
「したが、吉野も変わり者じゃなあ。
どこがようてあのような汚い武骨者を」
「吉野にせよお通にせよ、女の気心はこの沢庵にもはかりかねる。
わしから見れば皆ひとしい病人としか見えんが・・・」

275 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/15(金) 02:06:09 ID:???
自分の解釈では、吉野は武蔵を
お通さまが一心をなげうって、お慕いするだけのお人であると思って、
自分も「こんなお人に恋してみたいものよなぁ」って感じと思っているよ。
だからお通に宛てた手紙に、吉野が武蔵を想う自分の気持ちを表したとは思わなかった。



276 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/15(金) 02:10:10 ID:???
最終話まで見た。
激しく感動している!!
うーーーーん、このエンディングは絶品だあ!
最後のセリフ「おつーーーーーう!」にぐっときてしまったよ。
素晴らしい!!

277 :名乗る程の者ではござら:2005/04/16(土) 07:33:52 ID:???
この頃の古手川祐子好きだったな。

最近めっきり見なくなってしまったが

278 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/16(土) 22:23:40 ID:???
最近といえば去年の秋に月曜ドラマ、ジイジで見た。
3人の子持ちの見事なカアチャンぶりだった。

279 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/16(土) 23:23:39 ID:???
放送当時の雑誌がないか、最寄りの図書館の蔵書検索をかけてみたら

NHKドラマガイド「宮本武蔵」
日本放送出版協会

が出てきた。
で、早速借りてきました。
巌流島のロケや、最初のスタジオ撮影の様子もありました。
制作発表での集合写真で、武蔵のお膝に乗っているのは
どうも城太郎のようで、なんか楽しいw。
チーフプロデューサーの渋谷さんや、脚本の杉山さん、役所さん、古手川さん参加の座談会では
私が原作やドラマを見て、今まで漠然と感じでいたことを
言葉にされている部分が多く、面白かったです。
興味のある方は、お近くの図書館を探してみてはいかがでしょうか?
そこにはなくても、よその図書館から借り受けてくれると思います。

>>261
この本の中で、古手川さんは撮影に入る前に、自分の声は太いので
(お通のイメージではか細いから)悩んでいたそうですよ。

280 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/18(月) 22:57:50 ID:nehBHe48
>>279
自分も古手川お通の低めの声、それも場面に応じて
トーンが変化するのが、情感がこもってとても良いと思う。

昨日の日曜日に近くの図書館でガイドブック探したが
残念ながら見つからなかった。

281 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 04:06:24 ID:o7TB+HM4
黒澤映画「七人の侍」の「農民が武士を雇って、野武士と戦う」という
シチュエーションは、吉川栄治の原作をヒントにしたのだろうか?。

282 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 05:23:38 ID:OoE2QoxK
>>281
あ、俺もDVD観ててそう思った

283 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 07:45:33 ID:c2kkHx1g
>>281,282
そだよ。
有名な話です。

284 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 18:00:24 ID:???
法典ガ原のシーンのこと?

285 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 22:32:57 ID:24aM6gSU
学校で習い始めた英語。ロサンゼルス五輪でのカール・ルイス。
そして役所武蔵と三枝成章作曲のテーマ曲。
この3つが、俺の中で中学1年を象徴するものだな。

 早21年かよ・・・。

286 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 23:29:30 ID:???
完全にはまって、完全版視聴4巡目。
もう目に映る武蔵は、役所公司が演じているのではなくて、
武蔵そのものに見える俺は、もうだめぽ。

287 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/19(火) 23:32:43 ID:???
>>285
同級生、今後もヨロ

288 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/20(水) 08:48:34 ID:???
>286
いや、ほんとに役所氏のはまり役というか入魂の演技だったんだよ。
三船、萬屋バージョンの武蔵で洗礼を受けていたうちの父をして
「役所版が一番良い」と言わしめた。
「吉川英治にも見せたかった」とか言ってたぞw

289 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/20(水) 16:41:19 ID:???
>>287
同志! 私もいま4巡目だよ。いよいよこれから姫路城です。
役所さん素晴らしいけど、千年杉前後の「絶叫ばっかり演技」は
あの美声と演技力をもってしても耳障りだなーと思った。
単に私が絶叫芝居キライなだけだと思うけど。
だって、最初のあの獣みたいな野蛮さあってこその覚醒武蔵だもんね。

290 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/20(水) 21:09:43 ID:???
>>288
うちの親父も「いい武蔵になってきた」と言ってたな
ただ、最後の>>276は「・・・」だったみたいだが(笑)


291 :286:2005/04/20(水) 21:22:02 ID:???
>>288
いや、俺も萬屋で吉川武蔵に惹れ、すぐに原作を読んで深みにはまったクチ。
三船も、高橋も、最近(?)では北大路も見たけど
役所版武蔵が一番、厳しく優しい原作武蔵に近いように思う。
特に城太郎や伊織への優しいまなざしや、
又八と接する時の気取りの無さは、原作そのものだった。
もちろん、時代によって表現は違ってくるから(セリフの言い回しなんか特に)
三船・萬屋版より新しい役所版が受け入れやすい、ってのもあるかも知れないけど。

292 :281:2005/04/20(水) 22:14:43 ID:tU6lqGEA
>>283
 ややスレ違いかもしれんが、2年前の大河「武蔵」放送時、「七人の侍」を
パクったという話があった気がしたけど、「七人」が「吉川武蔵」を下敷き
にしていたのなら、似てしまうのは当然だと思う。
 いったい論点はなんだったんだろう?。

293 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/21(木) 13:11:16 ID:???
>>292
そもそも「七人」が吉川「武蔵」のパクリというかヒントになった、
というのも本来怪しげな話なんですけどねw
黒澤自身は「七人」のアイデアについて
「昔の古文書を調べてたら、ある村が侍を雇って野武士を撃退したという話があって
それ面白いからやってみようということになった」
と語っていて、吉川「武蔵」をヒントにしたとは言ってない。
この古文書が例えば江戸期に書かれた武蔵の話かどうかは黒澤の話からは分からない
また吉川が同じ古文書を読んでいて、「武蔵」を書く時に参考にしたという
可能性もなくはない。
ただ、基本的にサムライ気質の黒澤だし、徳川夢声とも交友があったので
ラジオも聞いていただろうし、原作も読んでいだだろうという想像は成り立つ。
正直にパクリましたという馬鹿もいないだろうけど。

2年前の「武蔵」モドキについては
(1)武蔵が朱美のオパーイをつかんで女だと分かる
(2)浪人を試す為に戸口の陰に隠れて入ってきたところに撃ちかかる
あたりは吉川「武蔵」にはなく「七人の侍」にはある描写なので、
盗作・パクリと言われても仕方ないかもしれない。
ただ(2)については柳生石舟斎だか上泉秀綱だかの逸話があり、
それを「七人」で使ったと黒澤自身は言っているので、
鎌田がそっちを参考にしたんだと強弁すればできないこともないw
スレ違いなのでsage

294 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/21(木) 14:09:30 ID:???
>>286
>>288
>>290
うちでは逆だったな。
当時は役所が武蔵のイメージに合わないという印象で、
最初の方はほとんど見てなかった。
大河は毎週見る家庭だったが、
この「武蔵」を初め、水曜時代劇はなぜか無縁で
「真田」も「弁慶」もほとんど見てなかった。
ただ吉岡一門との闘いあたりから見始めて、結局最後まで見た。
完全版には手が出ないが(金がないので)
総集編見るとむちゃくちゃ面白くてorz

295 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/21(木) 14:20:58 ID:vWEEEngY
>>248
「波騒は人の世の常である。
泳ぎ上手に雑魚は舞い、雑魚は踊る。
されど誰か知ろう、百尺下の水の心を、水の深さを。
武蔵はいま無性にお通に会いたかった。」
『おつうーっ!!』

「波騒は〜水の深さを。」は原作のまさにラストフレーズだけど、
それをナレーションにして、なおその後に
「武蔵はいま無性にお通に会いたかった。『おつうーっ!!』」
を入れたところに脚本の杉山義法氏の腕が光りますよね。

ちなみに「波騒は〜水の深さを」はまさに名言だと思うんだが、
吉川「武蔵」の映像化作品で
巌流島後にこのフレーズをナレーションで言ったのは
この役所版だけですかね?
2年前の大河「武蔵」の時もひそかに期待していたんだけどなかった。
(橋爪功のナレーションで聞きたかった)

296 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/21(木) 20:56:46 ID:???
もう削除されちゃってるけど


158 名乗る程の者ではござらん 0 04/12/24 17:58:18 ID:???
大河ドラマの「盗作」否定 黒沢監督遺族の請求棄却(共同通信社)
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=HKK&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004122401001955


159 名乗る程の者ではござらん 04/12/24 19:38:22 ID:64mhc+U6
判決は、「侵害が成立しうるのは、複数の共通点の組み合わせが
ストーリー展開の重要な役割を担い、見る者(視聴者)が表現の
本質的特徴の類似を感じ取る場合。双方の脚本には一定の共通点
があるものの、『武蔵』には『七人の侍』のような高邁(こうま
い)な人間的テーマや高い芸術的要素はうかがえない」と、黒澤
さん側主張を退けた。

297 :281:2005/04/21(木) 21:46:29 ID:AAhbIhyV
>>293
サンクス

298 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/21(木) 23:12:47 ID:???
>>295<ちなみに「波騒は〜水の深さを」はまさに名言
これはまさしく名言だと思うよ。
10代の時初めて原作を読んだ時、めちゃくちゃ感動した。
この小説は最後に最大のクライマックス・巌流島がきて
その決闘が終わった時点で小説も終わる。
だからもう十分感動してるのに、このまさに最後の1文で更ににその上をいったって感じ。
以来、日々の生活で何かにつけてこの1文を思い出すことが多いんだ。
吉川英治という人を見たような名言。
ドラマで使われた時、もう感涙ものだった。


299 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/21(木) 23:27:53 ID:???
>>299
名言ということに激しく同意。

吉川英治が武蔵を書き始めた動機の事もあって、
この作品のなかで最も主張したいところではと
勝手に思っております。

300 :299:2005/04/21(木) 23:28:40 ID:???
スマソ
>>298だ orz

301 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/22(金) 21:34:54 ID:arPNhXb2
散々ガイシュツだろうけど、これに比べたら2年前の大河はクソだな。
途中で観るの止めたもんな。
スタッフに両作品に関った人はいるのだろうか?。

沢庵さんの津川雅彦は大河にも別の役で出ていた気がするが、よく覚えていない。

302 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/22(金) 22:59:06 ID:???
>>301
殺陣指導は両方とも林氏だったが、
とても同じ人が指導したとは思えなかった。

303 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/22(金) 23:11:26 ID:???
俺は花田橋がスルーされた時点で脱落

「原作吉川英治」ってクレジットするなら、
やるべきところはきちんとフォローして欲しかった

304 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 00:06:56 ID:???
>303
禿禿禿禿禿同。
全く同じところで脱落した。
あと、精神の高さ深さで武蔵を感服させるべき沢庵が
なぜかすごい武闘派で、腕っぷしで武蔵を圧倒するって描写にも萎えた。


305 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 00:55:01 ID:???
>>303
「ゆるしてたもれ ゆるしてたもれ」ね。
武蔵の手を縛る小手川お通が可愛いんだよな。

オイラは↑の二人と少し違って、アレはアレでありだと思うんです。
2年前のやつは姫路城を出ても「たけぞう」であって「むさし」にはなってないわけだから。
でも、花田橋的なシーンはどこかできっちりやるべきだった。
それが全くなく、木曽路でも全く会わず、江戸で再会して一緒に暮らすなんて愚の骨頂。
おいらはここで脱落した。

306 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 02:31:21 ID:???
この世で一番好きな小説だったから大河の武蔵も全部見たよ。
いつか良くなるだろう、良くなるだろうと望みをかけながらね。
でももうほとんど憶えていない。
特に後半は、話の筋がどうなったのかも憶えていないし、最終回さえ記憶にない。
ああいうドラマを描きたかったのなら、潔く吉川原作を使わず、
全くのオリジナルで制作すればよかったんだよ。
何か、悲しかったよ、正直ね。

307 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 03:23:27 ID:???
>>306
>全くのオリジナル
剥げしく同意。
結局杉山義法氏と鎌田、渋谷氏と「武蔵」のP(名前知らない)には
大きな差があったということですな。

308 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 09:19:28 ID:JUbBlNYi
おはようございます

 (゚∀゚)ノ



309 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 10:45:03 ID:???
>307
うん。
新之介(当時)の演技も禿しく首を傾げたが、何が悪かったって
原作の痕も留めない脚本だよね。

306タソの言う通り、それなら「吉川英治」の名を冠するべきではなかった。


310 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 18:11:37 ID:???
>>302
同じ人が指導してるのにあれだけ違うのは
役者の技量の差がもろに出てるってことですかね。

311 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 23:29:40 ID:???
時代劇の殺陣には詳しくないので、よく知らないけど
NHKの時代劇の殺陣って、民放のシリーズ物の時代劇のとは、ちょっと違いません?
NHKの方がちょっとリアル(本物って見たことないけどさ)な感じ。
>>279の雑誌の座談会で、杉山さんと渋谷さんがこのドラマの殺陣について、
「武蔵の剣は荒々しいから、あまり約束ごとにとらわれなくてもいいかも知れませんね」
「ドラマで時代劇って言うとチャンバラのイメージがあって、特に宮本武蔵というイメージが強いが、
今度はリアリティーのある立ち回りですね」
と、語っていました。
ドラマの趣旨によって、殺陣のタイプも違ってくるのでしょうね。


312 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/23(土) 23:33:42 ID:???
>>308
行儀が良いときの城太郎か?

313 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/24(日) 08:56:49 ID:???
>>311
杉良、里見、マツケンあたりの江戸中期下町娯楽物と
戦国時代末期の戦国物、武芸物が違うのは当たり前かと。

前者の娯楽時代劇の様式をパロディーにしたのが、キルビルだ罠。




314 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/24(日) 13:30:19 ID:???
殺陣によってそのドラマをどう表現したいかで、違うでしょうね。
座談会でも

役所「実際の決闘などはもちろんそうなんでしょうけども、それを準備する武蔵の
精神状態ですね。当日にもっていく心の動きみたいなものは
非情にわくわくしますね」
杉山「そうね。そういうところをうんと書きたいですね」

とおっしゃっていました。

315 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/24(日) 23:48:42 ID:R7Ne9OlO
>>314
その談話は役所武蔵の面白さの本質的なところを
うまく言い表していると思う。
武蔵が何を考え何を感じ、如何に戦ったかを
きちんと描いてこそ、視聴者は共感し、同情できる。
大河武蔵に欠けていたのはまさにこの点で、
役者の演技や殺陣の出来映えを問題にする以前に
鎌田脚本の拙さが致命的だったという他ない。

316 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 00:08:58 ID:???
巌流島の決闘の為に、お通の元を出発する回から最終話まで
4話もかけている。
時間があればこそ出来たのだけど、
決して時間埋めのための、間延びした内容になっていない。
やはり、基本的にこの作り手達は上手いんだな。

317 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 00:20:27 ID:???
>>315<武蔵が何を考え何を感じ、如何に戦ったかを
きちんと描いてこそ、視聴者は共感し、同情できる。

同意!
それに一つ一つの戦いの後、武蔵の精神にどういう影響を与えたかまでも
ちゃんと表現できているよね。
単に試合があった、勝った、で終わっては何の意味ももたない。
原作には無い場面だけど、蓮台寺野での試合の後、
光悦の家で草が湯を泣きながら食べるシーンいいよなあ。
それも子どもの頃を思い出して…

318 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 08:13:51 ID:???
>317
あれは泣けるよね。
あのシーンと、又八の「障子を厚化粧して突き破りシーン」個人的に好きだな。

319 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 14:55:15 ID:???
>>318
>又八の「障子を厚化粧して突き破りシーン」
これって京で武蔵と再会した後のシーンのことだよね。
放送当時は奥田瑛二ってバリバリの二枚目のイメージがあったので、
「あ〜、奥田さん、こんなシーンいやだろうな」と思っていたのだが、
今となっては
「あ〜、奥田さん、嬉々としてやってるな〜。
白塗りも率先して自分でやったんだろうな〜」
と思ってしまう。


320 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 15:00:52 ID:???
役所に対しての奥田もいいよな。
がっぷり四つに組んでる。
裏の又八が下手では
表の役所も生きない

321 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 15:14:02 ID:???
>>318
あの後、又八が障子を貼り直しているところがまたイイ。

このドラマは武蔵、お通、又八、朱美
そして小次郎の青春群像劇だから、
ぞれぞれが同じように引き合わないと、ドラマとしての魅力が出ないね。

322 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/25(月) 17:44:35 ID:???
>320
奥田よかったよね。
「たけぞほぉーーー!」という裏返った声が思いだされるw
それに、情けない息子を見守るお杉役の女優さんもよかった。

やっぱDVD買おう。


323 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/28(木) 01:23:48 ID:???
今日、時専で役所さんのインタビューありました。

武蔵は、監督の意向で基本的に立ち回りはすべてワンカットで撮ることに。
なのでリハーサルの時からすごく大変だったとのことでした。

324 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/28(木) 13:17:25 ID:???
>>323
えっ?役所のインタビューって
盤獄の一生絡みじゃないの?
武蔵のもしゃべってる?

325 :323:2005/04/28(木) 21:46:38 ID:???
うん。
フジの時代劇を手がけた能村Pが聞き手で、
大河「徳川家康」の信長からはじまって、「宮本武蔵」、
「三匹が斬る!」「八丁堀捕り物ばなし」「盤嶽の一生」
映画「どら平太」と、役所さんが出た作品を順にあげていって
その一つ一つに役所さんがコメントするっていう進行。

「盤嶽の一生」に関しては

能村P「レギュラーが盤嶽一人だけなんですよね」
役所「そのかわり刀にいつも話しかけてるんですよ」
P「そうでしたねぇ。あの刀がもう一人のレギュラー」
役所「そうそう、名刀なんですよ。えっと・・・名前なんでしたっけ?」
P「日置光平」
役所「あっ、そうそう、そうでした!」

うろ覚えだがこんな感じだったかな?



326 :323:2005/04/28(木) 21:51:24 ID:???

ゴメン、ここ武蔵スレでした。

ゆるしてたもれ、ゆるしてたもれ・・・


327 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/29(金) 01:10:23 ID:???
許す。

つか、あのインタブー最後の1分が切れてしまって
今後時代劇でやりたい役は?の質問の答えが聞けんかった。orz

328 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/29(金) 02:06:46 ID:???
で、立ち回りワンカットの話は
「宮本武蔵」でいいんですか?

329 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/29(金) 09:19:49 ID:???
「武蔵は」って書いてあるじゃん

330 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/29(金) 13:50:17 ID:???
>>327
で、その質問の答えが、晩年の武蔵。

331 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/29(金) 16:22:50 ID:???
>>328
うん。でもあの回答の仕方だと、
武蔵の全部の立ち回りのことではなくて、
一乗寺のことっぽかった気がするのだが。
「結局2カットになった」って言ってたから、
全部のことじゃなくて大立ち回りのことだと思う。

>>330
うわっ、そうくるのかー

332 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/29(金) 23:01:05 ID:???
>>330
激しく見たい!!!
でもそうなると、どんな話になるんだろ。
吉川原作武蔵のイメージがつよーーい役所武蔵だから
どうしても吉川原作武蔵の続きとして見てしまう。
そうなると一番の問題はお通だな。
うーん。

333 :名乗る程の者ではござらん:2005/04/30(土) 08:22:16 ID:na6C128h
DVD何処が一番安いの?
高額なので少しでも安く買いたいんです。

334 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/02(月) 23:46:03 ID:???
ttp://www.kakaku.com/

で調べたら?

335 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/05(木) 23:24:41 ID:???
このドラマの中で名場面だと思うところはどこです?
いっぱいあるでしょうから、好きなだけ上げて下さい!!
まずは自分から…

千年杉からお通に助けてもらった後の逃避行、
たけぞうにおんぶされたお通さんが
無邪気に「お星様がきれい」と言って、そのうちたけぞうの背中で寝ちゃうシーン。
思えば、お通さんが一番幸せな時だったかも…
でも相当クサカッタと思う、たけぞう。

336 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/07(土) 15:59:55 ID:???
祇園でへいちゃんと無我と津川がぐるになって武蔵をかくまうシーンが好きだ。
津川にいきなり説教される武蔵。
この人らお節介すぎ。

337 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/07(土) 23:40:54 ID:???
>>336
あのシーンの面々はすごいよね。役も、役者も。
みんな「達人」。
武蔵は沢庵さんに会うと、いつもお説教されるよねw。
沢庵さんにお説教されると、武蔵は目を合わせられない。

些細なシーンだけど、
奈良の柳生屋敷で一暴れした後、置いていかれた城太郎のせりふで
泣きながら「おいら、侍になれないじゃないか」ってとこ、
この間、ビデオを何気なしに見ていたんだけど
ああ、この子も侍になりたくて必死というか、そこにしか生き方を求めていないのだな、と改めて感じた。
親の敵であっても、自分が見込んだ唯一の師・武蔵に
その一縷の望みを託した城太郎の覚悟は、揺るがぬものだったんだろうな。
その後の彼の遍歴を見ていっても、城太郎という役にブレがない。
よく描かれているなあ、とひとしきり感心。

338 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/08(日) 23:13:46 ID:UtOhERrY
>>330
それいいね。<晩年の武蔵
吉川武蔵の延長でなく、単発ものでいい。
霊巌洞にこもって五輪書を書くに至った心境。
老境の武蔵を役所に是非演じてもらいたい!

339 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/08(日) 23:28:29 ID:UtOhERrY
>>335
毎回見せ場があり、それがみな名場面といえるから
数え上げたらきりがないが、
自分的にはまず五条橋で武蔵と小次郎が
初めて対面する場面を挙げたい。
明美の思惑(二人は友達になれる)とは裏腹に、
両者は初手から火花を散らしている。
「巌流殿。機会あればいつかその長剣を拝見したいもの」
「お望みとあれらばいつなりと」
「ならばこれにて・・・」
(武蔵、背を見せず後退して立ち去る)
原作の描写を遥かに超えた名場面だと思う。

340 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/09(月) 00:53:51 ID:???
>>339
武蔵と小次郎の初対面をどのようなシーンにするか、脚本家の腕の見せ所だったな。
(原作では巌流島のその日が初めてだったっけ?)
真冬のきりりと冷えた夜明け、というのもふさわしい。

341 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/09(月) 01:02:30 ID:5Y5sfU0u
で結局、時専でやるって話はデマか・・・・まあしばらくはやらんってことか。

342 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/09(月) 23:16:43 ID:???
>>341
弁慶の再放送が始まったから、
その次に来てくれればいい。

343 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/11(水) 09:30:36 ID:???
>340
原作では、朱実が気がついても武蔵はなかなか朱実とわからないんだよね。
ドラマ版の武蔵が気付いて…という方が好きだな。


344 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/11(水) 10:58:52 ID:XR7cViG7
役所武蔵はいつも、朱美にとっても優しく話しかけるよねぇ。
お通さんにはキンチョーしてるからw、ああはならないんだろうけど。

345 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/16(月) 01:15:51 ID:MjWhMqXl
>>335
たけぞうが、捕まった姉者を助け出しに行って、結局捕まるシーン。
「生まれ変わりたい」と突っ伏して、両手を力の限り握り合わせた迫真の演技はすごいよ。
じっと見つめる沢庵さんから、ポロリと涙が落ちるけど
あれはあの演技に感動したんじゃないかな。

346 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/18(水) 20:42:19 ID:???
>>335
武蔵vs太田黒兵助の一戦

鍔ぜり合いから肘打ち一閃、驕り高ぶった京剣法を
打ち砕く野獣の剣…の構図がカッコイイ。

347 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/19(木) 15:31:46 ID:???
又八百叩きの刑のところ。
お杉が初めて、「わしの育て方が悪かった」と涙する。
なんか泣けた。

348 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/19(木) 15:32:58 ID:oaM1q4Yg
>347

またはっぴゃく叩き、みたい。
又八、百叩きの刑です。

349 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/21(土) 00:12:30 ID:JT45wjXJ
>>335 でも相当クサカッタと思う、たけぞう。

確かに千年杉のたけぞうは汗と垢で臭かったはずだ。
それに原作を読むと武蔵は元来体臭が強かったらしい。
武蔵がはじめて吉岡道場に現れたとき、奥へ取り次いだ門弟が
「何やら臭いがする」と植田良平たちに告げている。
武蔵が闘いのオーラを発する時、同時に
強烈な体臭を発散していたと解釈できる。

350 :349:2005/05/21(土) 00:14:49 ID:JT45wjXJ
ただしお通は子供の頃からたけぞうの体臭をよく知っていたから
少しも臭いとは思わなかっただろう。
むしろたけぞうの体臭を嗅ぎながら安らかに眠ってしまった。
こんな危機的状況の中で眠ることの出来るお通さんって
相当太い神経の持ち主だと思うがw

351 :349:2005/05/21(土) 00:16:57 ID:JT45wjXJ
元日の朝に城太郎と一緒に五条大橋に到着したお通は
「います!このあたりにたけぞう様が!
そんな気がします!!」と叫ぶ。
武蔵はすでに数刻前に立ち去って、影もないのに何故か?
このとき橋の下にはお杉がいて、武蔵は立ち去る前に
「おばば。風邪ひくな」と自分のむしろをかぶせていた。
この「むしろ」は武蔵が野宿用に使っていたもので、
武蔵の体臭が染み付いている。
お通はこの「武蔵の匂い」を敏感に感じ取ったに違いない。

352 :349:2005/05/21(土) 00:22:48 ID:JT45wjXJ
同じ様な場面は柳生の旅籠でもあった。
お通がいるのに気付いた武蔵が入り口付近に身を隠したとき、
何気なく戸口まで来たお通は一瞬「おや?」という表情を見せる。
このときもお通は無意識のうちに『武蔵の匂い』を感じたのだろう。

353 :349:2005/05/21(土) 00:25:54 ID:JT45wjXJ
このドラマは嗅覚や味覚を効果的に使っている。
他に例を挙げれば、
武蔵が七草粥を食べて、子供のころを思い出す場面。
小次郎がお光とすれ違って、桔梗の香りでハッとする場面
武蔵が小次郎邸を訪ねた際、いきり立つ門弟達に
お光が梅の花の枝を示して殺気を鎮める場面。
画面から味や匂いが伝わってくるようで、
原作の小説では表現できない、ドラマならではの名場面だと思う。

354 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/21(土) 07:55:40 ID:???
>350
>むしろたけぞうの体臭を嗅ぎながら安らかに眠ってしまった。
こんな危機的状況の中で眠ることの出来るお通さんって
相当太い神経の持ち主だと思うがw

これよんで思いだした。
自分の好きなシーンは、たけぞうとお通が千年杉から逃げている最中に、お通さんが
「アッ」っと言って顔を抑える→「大丈夫かお通さん!」→「ばあ!」→「…」
→「怒ったの?たけぞうさん」→「ばあっ!w」
というシーン。

色々あってもまだティーンなんだなあ〜とほほ笑ましかった。

355 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/21(土) 17:54:08 ID:???
なんか臭ってきたような気がする‥‥

356 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/21(土) 22:22:12 ID:???
血の臭いがする!(妙秀尼)

357 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/21(土) 23:34:31 ID:???
>>354
私もあのシーン大好き。なんどもDVDで見直した。
あのシーンぐらいでしょ?あの二人が楽しそうに戯れて(?)いるのは。
これから後の二人を知っているだけに、あのシーンは貴重。

358 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/26(木) 08:20:51 ID:xfhE4c67
武蔵が小次郎と決闘をすると聞いて、お通が大八車みたいのに乗せられて
港へ駆けつけるシーン。
しっかりと両手に抱きしめてるのが石舟斎の形見の杖ってところに泣かされた。



359 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/26(木) 18:42:40 ID:bxrr07wb
このスレ見て、なつかしくなった。
オレも高校生の時、役所武蔵を見てた。
武蔵、小次郎、おつう、又八、沢庵、おばば、
キャストがみなはまりすぎ。始まりの音楽もかっこよかった。
武蔵がおつうを想う欲望をグッと耐えて修行に打ち込む、ああいうところ
も、片思いしてたオレ自身に重ねて、気分だけ武蔵になりきってたよ。
すぐセックスしちまう今の高校生どもにはわかるまいなあ。
宮本武蔵、武蔵坊弁慶、真田太平記、あのころのNHK水曜時代劇は
秀作が多かったよ。



360 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/27(金) 08:58:55 ID:???
>359
禿同。吉野太夫の高橋恵子も美しかった。
脇の脇もいいよね。
京都で武蔵に、吉岡のこととか教えてくれるお茶屋売りのおじさん(京都弁がキチッと
してて、聞いてて気持ち良かった)とか
最後に巌流島まで武蔵を送ってくれる船頭のおじさんとか。


361 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/27(金) 23:36:51 ID:toso+k+E
>>360 >脇の脇もいいよね。
そうだね。他にも七宝寺の住職(浄真)、
柳生の若党(弥五郎、佐渡の用人(源三)などもいい。
吉岡十剣の面々もそれぞれ個性を持ってるし、
柳生の四天王は原作では庄田と木村だけが目立っているが
ドラマでは村田、出淵も存在感を見せている。
脇役、端役を含めて多彩な顔ぶれが登場するところが
このドラマの魅力だと思う。

362 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/27(金) 23:51:56 ID:toso+k+E
>>357
以前から気になってるが、あのシーンの入ってる
第10話のタイトル「宿命の二人」
この二人って誰と誰のことなんだろうか?
宿命のライバル武蔵と小次郎と考えるのが順当だろうが、
武蔵とお通の運命的な愛の始まりがこの回のテーマと
取れなくもない。

363 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/28(土) 00:36:49 ID:???
>362
武蔵とお通のことだったら「宿命の二人」っていう書き方しないんじゃないかな。
宿命っていうのはなんか重い感じがする。

武蔵とお通の関わりあう回では
「恋の千年杉」とか「花田橋涙橋」とか「めぐりぞ逢わん」とか
余韻のあるタイトルが多いのでは。



364 ::2005/05/31(火) 13:42:43 ID:Wd0LmPTg
突然、乱入します。
宮本武蔵の愛人『湛(しずか)』と申します。
役所武蔵は武蔵命の私から見ても秀作でしたが、そもそも吉川作品(面白いんですよ、面白いんですけどね)のキャラに気にくわない者がおりまして、
誰あろう、それはお通!(断じて嫉妬ではありません)
何だよ、あの女?ストーカー?泣き言いいながら追っかけんなよ、うっとーしー!
・・・と、私が武蔵なら思います。
上川武蔵版では、鶴田真由だったかな。凛としたお通で原作とは異なるキャラ。
まあ、追っかけはするんですがね。女々しくない。
武蔵さんみたいな男には追いすがる女は重荷でしょう。時代は遡るが、巴御前みたいに
一緒に闘う女でなきゃあ。

365 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/31(火) 17:34:31 ID:ssGFtgQm
中康次って今何してるんだろ?

366 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/31(火) 17:46:53 ID:???
>365
Vシネマに出てたという噂をこのスレでだか読んだような気がする。

完全版を先日から見直したんだけど、面白いね。
殺陣もいいし。柳生の前後が個人的には好きだ。

367 :名乗る程の者ではござらん:2005/05/31(火) 22:40:12 ID:???
>>365
一昨年仮面ライダー555に出てたな。

368 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/01(水) 19:44:54 ID:???
このドラマの殺陣師の林氏は、今もNHK時代劇のスタッフだよね。
去年の「新選組!」もそうだし、確か「義経」もかな?
武蔵では形式的なものよりリアルなものにしたいと言っていたが、
「新選組!」でもそんなこと言っていたような‥‥w

369 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/02(木) 09:57:41 ID:???
夢想権之助とたたかってる時の武蔵、喰いつきそうな恐ろしい顔してるね。
迫力ある。
お甲の毒婦っぷりもいい。

370 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/02(木) 10:11:02 ID:???
すんません、下世話なことなんですが。
結局武蔵と吉野はやっちゃったんですかね?
どっちだったんだろうと、気になる。

371 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/02(木) 22:26:00 ID:???
>>370
吉野の手紙の内容や、武蔵が決戦前夜に
お通に会いに行ったことから考えて、
それはなかったと断言できる。
武蔵が本当に女を知っていたら、女滝男滝で
あんな不器用なまねはしなかっただろ(w

372 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/03(金) 09:12:50 ID:???
>371
でも、「お通さん!」って抱きついてたじゃん?
抱きついて「うそ、今のうそだから」ってなれるかなあ〜
ホントに拒絶してたら、そういうシーン入れるんじゃ…やっぱNHKだし…
と当時悶々と(大袈裟)したもんだが。


373 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/03(金) 19:26:04 ID:???
>>371
ドラマでは関係はなかったと思う。
吉野に抱きついたあと、離れたから。
でも小説の方はビミョーだったなあ。

374 :371:2005/06/03(金) 23:16:42 ID:???
>>372 >>373
大事な試合の前にエネルギーを消耗すれば
勝利はおぼつかない。吉野とその後ろにいた宗矩・光悦の考えは
武蔵をそんな状況に追い込んで決闘を断念させることだった。
それくらいは武蔵にもわかっていたから、その手には
乗らなかったが、武蔵の予想外だったのは吉野がお通を知っていたこと。
そのため、つい「お通さん!」と叫んでしまったが、
そこでからくも踏みとどまったという事だろう。
二人の間に何もなかった事は吉野の言葉からも分かる。
「吉野の力が及ばなかったと、大和のかえる様に
お伝えしてくだんせ。何としてもお引止めしたかったにのう・・・」

375 :役所広司のコメント 1:2005/06/07(火) 16:25:12 ID:???
『朝日新聞』の夕刊小説として登場して以来、吉川英治先生の『宮本武蔵』は映画、
演劇、テレビ、ラジオとあらゆるメディアで圧倒的な人気だったようです。
幸か不幸か、僕は映像でもその他でも”宮本武蔵”をまったく知りませんでした。
だから、新聞連載当時、『朝日』の夕刊を待ち遠しく思った読者と同じように、
ドキドキしながら全巻読み終えることができました。
僕にとって武蔵は、”昔々、あるところに、宮本武蔵という強くて偉い人がおりました”
というようなものではなく、もっと身近なものに感じられました。

376 :役所広司のコメント 2:2005/06/07(火) 16:26:36 ID:???
”人間の一生は宇宙と比べるとホコリより小さいけれど、それでも人間は、
無限の力の存在を信じて、そこまで達したいと願う。
・・・そのためには、一生自分と闘い続けなければならない・・・”
この物語りを読み進んでいくと、いつのまにか、武蔵を自分に置き換えるように
なってしまい、一緒に悩み、呼吸しているうちに、なんだか他人とは思えなくなり・・・
まあ、スケールの大小はともかく、自分の中にも武蔵がいるというかあるような
気がしました。
そしてこの気持ちは、このドラマを読んだり、観たりした人すべてに共通するものだと
思えるのです。

377 :役所広司のコメント 3:2005/06/07(火) 16:27:34 ID:???
さて、この武蔵を一年間演じるわけですが、・・・タバコを吸うべきか、
吸わざるべきかで自分と闘い、毎回敗れている男が”武蔵をどう演ずるか!”
などと考えてもしょうがない・・・今の自分をそのまま、このドラマの冒頭部分の武蔵
――十七歳の悪たれ小僧――に置き換えて、武蔵が様々な物事にぶつかって、悩み
そして努力して成長していったように、僕も武蔵の役を通して少しでも人間として、
役者として成長したいと思っています。自分の心の中で、どんな気持ちが起こり、
どう変化していくか、想像がつかないのですが、
武蔵が人生をあきらめないで生き抜いたように、僕も一年間頑張りたいと思います。

378 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/08(水) 00:17:47 ID:???
>>375->>377
これは、初スタジオ撮りのあとの座談会ですね?

379 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/08(水) 00:19:12 ID:6AMcTpw3
役所さんは酒もタバコも結構やるのに
なんであんないい声なんだ(笑)

380 :375-377です:2005/06/08(水) 18:34:49 ID:???
>378
座談会…でも発言してたのかな?
これは「別冊・現代視点 宮本武蔵 勝利の条件」
という本に収録されてたコメント。

381 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/15(水) 21:01:30 ID:???
age

382 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/15(水) 21:02:12 ID:dShwBjsC
ageるの忘れてage

383 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/15(水) 23:46:38 ID:720Xe7Tn
このドラマを見ていて不思議に思う事の一つは
柳生家や吉岡邸に女の姿が見えない事だ。
小倉の小次郎邸では主が帰宅すれば奥方(お光)が出迎えるし、
来客があれば侍女達が茶菓の接待に出る。
これが普通だろう。
ところが柳生家ではお通のほかに
女が一人もいないのは不自然な気がする。

384 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/16(木) 00:14:24 ID:z9nSBtUW
中 康次(佐々木小次郎) ってだれだ?


385 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/18(土) 09:40:42 ID:???
青木丹左衛門て若い頃は清十郎だったんだね。

386 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/21(火) 01:28:24 ID:rUOJ4FyA
オレ、ブルーカラーのせがれで、小さい頃から勉強なんて無縁な家庭で育った。
当然、中学・高校ではグレてたよ。でも、なんかガキなりに道を求めてたんだな、たぶん。

「武蔵」を見たとき、城の天守閣に閉じこめられて苦しむうちに満貫の書を読み、
大きく成長していく武蔵の姿に、正直、涙がとまらんかった。

あれから、紆余曲折あったけど、そして今も紆余曲折だらけだけど、
あんなオレも、今では大学院までたどり着いたよ。
最近、世の中の不条理に慣れっこになってきたけど、
十数年前の純粋さを忘れちゃいけねえな、って思う。
また「武蔵」見たいな。

387 :名乗る程の者ではござらん:2005/06/30(木) 23:09:05 ID:???
>>386
ぜひ見てくれ。
本放送当時、武蔵は自分より年上だったが
いまではぐんと年下になってしまった。
そうするとまた違った感動があるものよ。

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