2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

中流のアメリカ人を辛口に描いた映画

1 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 03:04:50 ID:73rhv02r
 略して「中辛映画」。

 最近だと「アメリカン・ビューティ」
「アイス・ストーム」(アン・リー監督)など。

 中流と言っても、アッパーミドルの場合が多い。

 一つのジャンルとして認められてもいいくらいには、
この手の映画は多く作られていると思うのだが。

 源流はマイク・ニコルズ監督の
「バージニア・ウルフなんかこわくない」「卒業」あたりにあると
思う。

 このスレの目標。「中辛映画」というジャンル名が、世間に定着
して、レンタル店の棚の分類に使われるくらいになること。


2 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 05:50:20 ID:g0T8LC+o
ハーモニー・コリンが関わった映画はどうだ

3 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 07:09:31 ID:0PGmfXhD
Shall We ダンス? は中流家庭。
見てないが、アメリカ版の主人公は成功した弁護士という設定だから中流以上だな。


4 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 09:46:29 ID:73rhv02r
>>2
「ガンモ」しか見てないけど、あれはそうかも。
でも、アレは中流って言っても、アッパーミドル(中流の上の方)って感じ
じゃないですね。
どっちかっていうと、貧乏な方の中流。
 でも、あの映画は映像的に、パステルカラーっていうか、中間色を多用した
配色をしてるところが、雰囲気的には、>>1に挙げた映画群に通ずるところが
ある。


5 ::2005/07/01(金) 10:14:15 ID:73rhv02r
>>3
 邦画版の方は、辛口というより「ほのぼの」系ですね。
アメリカ版はどうかな。私も未見だけど。

>>成功した弁護士という設定だから中流以上だな。

 R・ギア演じる弁護士は、遺産相続を専門とする弁護士という設定
だと、何かの雑誌で読んだ覚えがある。つまり民事系の弁護士。
そういうのは、ここでいう中流に入れてもいいんですよ。そういう人は
多分アメリカではアッパーミドルくらいの感じじゃないかな。

 あの映画の脚本を書いたのは、オードリー・ウェルズといって
「写真家の女たち」(サラ・ポーリー主演)を撮った人なんだけど、
「写真家の〜」は、ヒロインの家族の描き方が
やっぱり辛口ていうかシニカルで、このスレ向きかな、と思った。
あの映画でも、かなりエリートの方の家族だったけど。

 中流っていうのは、必ずしも経済的な意味で言ってるんじゃなくて、
ドラマチックではないような職業の人(と、その家族)という意味合い
も含まれています。


6 ::2005/07/01(金) 10:30:39 ID:73rhv02r

「アップルゲイツ」(マイケル・レーマン監督)が、割と典型的かな。

 同じ監督が撮った「へザース ベロニカの熱い日」も、
もちろん青春映画という面もあるんだけど、
チアリーダーとフットボール部員たちが威張っているハイスクール生活を、
ヒロイン(ウィノナ・ライダー)が冷ややかな目で見ている 
あの感じが、まさに「中辛映画」なんですよ。


7 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 11:08:38 ID:T+tOAOU0
アメリカンビューティって辛口だったと思うが、アッパーミドルじゃないよな。
もっと下の感じ。
でも、ベビーブーマー世代が、戦後のアメリカの「発展」を反省するみたいな
気持ちが感じられて面白かったなあ。

8 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 12:38:26 ID:0PGmfXhD
アタシがあんたくらいの歳のころにはデュプレックス住まいだったのよっ!!
みたいなね。

9 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 12:51:11 ID:rzYChYss
ゴーストワールドとかマグノリアはどう?

10 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 13:33:41 ID:/zjGn7eS
『ファイトクラブ』とか、『アメリカン・サイコ』とかも考えられる。

アメリカで一時期流行った「ジェネレーションX」の映画というか。

11 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 13:54:42 ID:LIgEonp/
>>8
そう、そこ。

12 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 15:07:56 ID:73rhv02r
>>9
 そう。「ゴーストワールド」や「マグノリア」も、頭に真っ先に浮かんだん
ですよね。
 あれも、映像の配色が中間色っぽい。「中流」と「中間色」で掛けたわけ
じゃないんだけど、なんとなくこの手の映画はああいう色合いが似合うと
思うんですよ。
 あと、「マグノリア」の歌(エイミー・マン)みたいな、
気だるい声とか。ノンビブラートって言うんですか、コブシを入れない
歌い方。
「マグノリア」は、舞台となる一日の天気が、曇天模様で、雨が降りそうで
降らない(最後はトンデモない物が降ってくるんだけどw)という感じだった。
ああいう雰囲気もこの手の映画になぜか会うんですよね。


13 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 15:21:08 ID:73rhv02r
>>10
「ファイトクラブ」と「アメリカンサイコ」は残念ながら未見です。
 でも、なんか暴力沙汰とか殺人事件とか、凄い事が起こりそうな感じが
するでしょう。
 >>1で挙げた映画群は、仮に人が死んだりしても、その描き方が淡白って
いうか、アッサリしてるような気がするんですよ。
その辺も「中辛映画」の特徴かな。

「ジェネレーションX」の映画っていうと「リアリティ・バイツ」とかかな。


14 ::2005/07/01(金) 15:30:23 ID:73rhv02r

 アッパーミドルうんぬんは、まあ、それ程こだわらなくてもいいですよ。
皆さんが考える「中流」ってことで。


 アレクサンダー・ペイン(ベイン?)監督の
「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」
「アバウト・シュミット」
 も、ここに入るかな。

15 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 15:52:19 ID:NN6hLRN4
辛口かどうか微妙だが

「スローター・ハウス5」

16 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 16:29:12 ID:73rhv02r
>>15
 なるほど。
あれはSFであり反戦映画という面もあるけど、
戦場以外の部分は、まさに、このスレ向きですね。
 太った奥さんとか、更生した元不良の息子とかに対する
主人公(ビリー・ピルグリム?)の冷ややかな視線が、「辛口」だと思います。

 同じジョージ・ロイ・ヒル監督の「ガープの世界」も、
やや登場人物がエキセントリックですが、このスレ向きと思います。


17 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 16:31:33 ID:s8rGx1HA
スピの宇宙戦争
割と辛口だったぞ
もちろん、それが作品のメインテーマではないが。

18 :名無シネマさん:2005/07/01(金) 16:41:12 ID:73rhv02r
「スピ」ってスピルバーグのことですか?
「宇宙戦争」って見たことないんですよ。
でも、「スローターハウス5」みたいにSF仕立ての映画もありうるとしたら、
そうなのかもしれませんね。
「スローター〜」みたいにSFを隠喩として使っている映画なのかもしれない。

7 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)